第6章


[20] 


ミミロップと俺は合流した
「おい、ミミロップ!」 
「ピカチュウ!!やっぱり来てくれたのね…」
「ごめん…俺が悪かった…手下を大事にしないで…こんな俺を許してくれるのか?」
「もちろんよ…」
熱い口付けを交わす二人…







…馬鹿…こんな時に俺は何を想像してるんだ
知らない間に俺はミミロップのことが…
いや、変な想像するより今はとにかくミミロップを探し出すことが先決だ。
先を急ごう

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