第3章


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しばらく進むと・・・
「ん〜、ありゃ何だっつーの?」「あれはチャーレムね。」「何してんだ?ギャハハハハ!」
吹雪でよく見えないが、50m程前方にチャーレムというポケモンがいるらしい。
「どうすんだっつーの?」「避ける?」「へーんな奴だぜ?ギャハハ!」
「いや、このまま進め。」
ついでだ、奴にもいつもの話をしてみることにしよう
何が起こるかわからない。念のため俺達はニューラの背から降りた

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