第2章


[09] 


イシツブテを手下にした。上手くやってくれるといいが。
洞窟を抜けシンジ湖のほとりへを目指し進むと・・・

「ぶーん」
おかしなポケモンが走り回っている。
「あれは何だ?」「ビッパですね。」
「あんなのにも声かけるの?」「どんな奴だろうが手下は多いほうがいい。」
俺はビッパとかいうポケモンに近づいていく。
「おい、お前。」「何だお?」「少し俺の話を聞け。」
ピカチュウは・・・
「最初の5秒だけ聞いた。」
こいつ・・・!!
「じょ、冗談だお!怖い顔しないで欲しいお。」「で、協力するのかしないのか!?」
「わかったお。そのかわり・・・」
いつものあれか・・・。
「そこのミミロルたんのおっぱいうp。」
「こ・ろ・さ・れ・た・い・か!?」
「じょ、冗談だお!く、苦しいから離して欲しいお!」
手を離してやった。
「ふぅ〜、わかったお。楽しそうな祭りだし仲間誘ってやるお。」
「最初からそう言え。」

疲れた・・・。

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