第2章


[15]次の目的地へ


「ありがたい。そのユクシーというのはどこにいる?」
「えっとねー。ユクシーちゃんはここから北のエイチ湖にいるよ!アグノムちゃんは・・・えへへ、忘れちゃった!ユクシーちゃんに聞いて!」
「わかった。」
ピカチュウは去っていった。

「あのピカチュウ、面白い運命をせおってるわね〜。これからどうなるか楽しみだわ。」

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