第12章


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お祭り騒ぎはおさまり、皆は酔って寝ている。穴に戻ってきたピカチュウは手に石を持っていた。キラリと光るその石をミミロップの側に置いた。
「・・・。」
ピカチュウは自然と顔を赤らめていった。



ピカチュウは横になった。
そしてこれからの事、シンオウのドンカラス達のこと。そして・・。
いろいろな事を考え、眠りについた。



そして朝。




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