おませなオコチャマ


[19]一つ





陽菜「ひな…いれてほしいのぉ…」

今にも消えそうな声で陽菜が呟く。


「何を?」

俺は、分かっているがわざと陽菜に聞く。


陽菜「せんせいの…」

陽菜が恥ずかしそうに言葉を濁す。


「俺の?」



陽菜「…ォチ○チン…いれて…ほしいです…」




「よく言えました。」

俺は、はちきれんばかりにデカくなった自分のを陽菜の中に押しぃれる自分の興奮を押し付けるように…。



陽菜「あぁっ…ん」




陽菜の中は、さっき指で慣らしていた為すんなり俺を受け入れた。




陽菜「やぁぁ…いたっ」


陽菜の中は、相当キツかった。


「大丈夫すぐによくなるから…。力抜いて。」



俺は、ゆっくりと動く。


陽菜「…いっ…っっ…」


陽菜は、痛みに顔を歪ませる。

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