おませなオコチャマ

[20]快楽

｢庵ん中…すっごく熱いよ…｣

まるで捕えた獲物を離さないとする様に陽菜の中は、熱く
纏わりつくように俺のを締め付けた。

陽菜｢陽菜んなかァ…せんせいので…いっ…ぱぃっ…ん｣

俺は、ゆっくりと腰を動かす

陽菜｢っ…はぁっ…｣

陽菜が少しずつ合わせる。

｢まだ痛む？｣

数回腰を動かした後に陽菜に聞く。

陽菜｢もぅ…大丈夫かも…。｣

俺は、陽菜の腰を持ち、突き上げる。

陽菜｢きゃっ…ん！｣

俺は、力を緩める事が難しくなっていた

｢庵…悪い…｣

｢ふぇっ…？｣

俺は、休むことなく陽菜を突き上げた。

陽菜｢あぁっ！…あっ…せんせっ…んんっ｣

俺は、唯、自分の欲望のままに陽菜を犯した。

陽菜｢あっ…んんっ…きもち…いぃっ…｣

涙を溜めた陽菜と視線が交差した。

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