秘密の放課後


[07]おしおき


「せんせぃ…?」
先生は、さっきまでの先生じゃなぃ感じがした。
ガタッ…

「んーっっ…」
先生がイキナリキスをした。

「お前…告白されたのか?」

ドキッ……。


「はぃ…。」

「付き合うのか?そいつと。」

「まだ考えていません。」
アタシが目を逸らした時。
「あっ…。」
先生が胸を揉む。
「せんせぇ…ダメッまだ学校終わってなぃょ…。」

「麻咲は、俺のモノだ。」

先生は、耳元でそぅ呟いた。

アタシは、胸が熱くなった。
「せんせぇ…。」
先生は、アタシのショーツを脱がした。
「おしおき。必要だな。」
先生は、アタシの口を抑えて、無理矢理自分のを押しいれた。

「んんっ…ふぅっん…!」
まだそんなに濡れてなかったのに出し入れしてるといつものよぅに音を出し始めた。

ぐちゅ…ぐちゅっ…。
「あぁんっ、んんっ…ふぐっん…」
「麻咲?ぁんまり大きな声出すと外に聞こえるよ?」

そう言い先生は、後からアタシを容赦なく突きまくる。
アタシは、必死に声を抑えようとする。
「ふぅ…んっんっ…あっ…んん」


行為が終り、アタシはぐったりしていた。

「麻咲?ごめんね。やりすぎた。」

「せんせぇっ…。」

「これから授業だから先行くね。クラブの時ね。」
そぅ言い先生は、アタシに優しくキスをして先に出て行った。

しばらくしてアタシも行こうと立ち上がりパンツを探す…。

「ぁれ…?なぃ。」
アタシは、先生の言葉を思い出した。

『おしおき。必要だな。』

アタシは、仕方なくそのまま行くことにした。今は、昼休み後2時間経てばクラブ…その時に…。
先生は、5、6時間と2時間続けて、体育の授業で、二人きりになる時間などなかった。



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