秘密の放課後


[04]裏切り関係


「あぁっん…んんっ…せんせっ…」
先生は、激しく腰を動かし突き上げる。
「すごぃっ…奥にあたるぅっん…あっ…」

先生の動きが早くなり「くっ…いくっ…」
先生がそぅいぅとアタシの中からヌルッとおチンチンが抜き出されあたしのお腹の上に白い液体がやらしく光っていた。



「先生…今日は、どこに食べに行く?」
アタシは、お腹と自分のアソコを拭きながら先生に聞く。

「んー…そぅだなぁ。」
先生が携帯を見る。

「今日は、悪い…帰るゎ。ちゃんと送ってくから。」

「はぃ。」
アタシは、空っぽの笑顔でいぅ。

先生は、結婚してる。子供は、いないけど奥さんがいる。大学時代から付き合ってたらしぃ。先生は、30歳。全然30に見えないし24歳とかに見える見た目若い。
結婚してるし、アタシは、別に先生の家庭を潰す気はゎなぃ。どぅこぅしたぃとも思わない。
じゃぁどぅしてセックスするの?って聞かれたら


わからない


「じゃぁ…気をつけて帰れよ。妃村のお母さんにもちゃんと電話しといたから。」
「ぁりがとぅござぃました。」
「おぅ。それじゃぁな。」
先生モードオンですか?妃村って言った。
あたしは、先生の車が見えなくなるまで外でいた。
「ぉかえり麻咲。ぁんたの顧問の先生イィ先生ね。結婚するならあぁゆぅ人を旦那さんにもらわなぃとね。」
何も知らない母親が笑顔でいぅ。
「結婚なんて…まだまだ先だょ…。」
そう言ってアタシは、部屋に戻った。


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