秘密の放課後


[03]イケナイ獣


「麻咲…もぅ…こんなに濡れてるよ。」
ショーツの上から触られる。
「あっ…」
先生の指が器用に動き出す。
「どんどん溢れて来る。」
「あっ…あっ…あぁん。」
アタシは、我慢できなくなり声を漏らしてしまう。
先生の指は、アタシのどこを触れば声をぁげるのかわかっているかのよぅに動く。
ショーツの中に手をいれ直に触る。
感度がまた倍増する。「あっ…あんっっ…。」たまらなく先生にしがみつく。
指は、アタシの中にはいってくる。
「ひゃっ…」
ぐちゅぐちゅとイヤラシイ音をたてる。

「麻咲…すごぃ締め付けるょ?」

「んんっっ…あっ…はぁっ…。せんせぇっ…。」
アタシは、先生のズボンの上に手を伸し、擦ってぁげる。
上からでもわかる。今にもとびでてきそうなくらいに勃起していた。
「麻咲…」
アタシは、先生のをズボンとパンツを下げ手で扱く。
「うっ…」
先生がたまらなく声をあげる。
口に咥える。口の中がいっぱいになる。
先生も手を休める事なく動かしている。
「ふっ…ぅんっ…んっ。」
先生のからイヤラシイ汁が少しずつでる。
アタシもすごくイヤラシイ気分になって先生のを吸ってぁげた。
「まさっ…くっ…」
先生が我慢する。

「あっ…。あぁっ…。」
先生は、アタシをソファーに寝かす
「いくょ?」
アタシは、頷く。
ズズッ……
「あぁぁっん…」
先生のがアタシの中にはいってくる。
激しく突く。
「ひゃっん…あんっ…せんせぇっ…ん」
たまらなく求め合う。快楽の中で先生の携帯が光ってるのに気がついてしまぅ。


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