秘密の放課後

[10]止められない

ｱﾀｼは、先生の前に立ちｽｶｰﾄをめくった。

「せんせっ…ｱﾀｼ我慢できなぃ。」

「麻咲…お前は、本当ｲﾔﾗｼｲな。」
先生がｱﾀｼのｱｿｺを見つめながら言う。
「やぁ…気持ちいい事してほしぃです。」
先生に顔を近付けた。
「自分でしてみな？」
「えっ…。」
予想外の返答だった。それでも我慢できなかったｱﾀｼは、制服の中に手を入れ胸を揉んだ。

「はぁっ…あっ…。」先生に見られてると思うと興奮した。
左手で胸を触り、右手は、自分の性器へと手が動く。
自分でも驚くくらぃびしょびしょだった。
「ﾔﾀﾞ…すごっ…」
「麻咲？先生によく見えるようにして。」
ｱﾀｼは、先生の方に見えるよう足を開き自分の性器をいじった。
「あっ…あっん…んっ。」
「麻咲？気持ちいいの？」
「せんせぇぇっ…」
「俺、いつもどぅやって触ってる？」
先生に触られている感じがしてくる。
「あぁっ…あんっ…」もっと気持ち良くなりたくなりｱﾀｼは、指を早める…。
「ふぅんッ…んっ…あぁ…いっ…」
イキそうな時に先生がｱﾀｼの手を止めた。
「はぁ…はぁっ…」
「麻咲。一人でｲｯちゃっていぃの？欲しくないの？」

「ﾔﾀﾞｧ…先生のおチンチンほしぃぃッ。」
先生がｱﾀｼの足を持ち上げ、ｱﾀｼの性器を犬みたぃにﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐める。
「やぁんっ…あっ…あっん」

「麻咲…すごい濡れてるよ。いやらしいね。」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…。
「あぁん…あんっ…。」ｱﾀｼの体は、ﾋﾞｸﾋﾞｸ反応しまくる。

「せんせぇっ…我慢できなぃですぅ…くださぃ。」

先生のもｱﾀｼと同じようにすごく大きくなっていた。
「ホント…まさきゎいやらしい子だね。」
「あぁぁ……。」
先生のがｱﾀｼの中に入って来る。いつもより大きい気がした。

「あぁんっ…あぁっ…。」
「麻咲…廊下まで聞こえちゃうょ。」

「ふ…んっっ…あんっん。」
先生の動きに合わせ声が漏れる。
ギシッギシッとﾍﾞｯﾄﾞが軋む。

「あっあっん…あん。」
「麻咲…可愛いょ。」
「せんせっ…あぁっ…。いっちゃいそぅっん」
「俺も…っっ。」
2人は一緒にｲｯてしまった。
「麻咲…悪かったな。」
先生がそう言いﾊﾟﾝﾂを返してくれた。
なんか笑えた。

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