淡い記憶


[09]マヤ4


マヤは、ヤマさんの中指を自分のクリのところに添わせた。
「ここ?」
ヤマさんは、指を動かす。
「っはぁんっ…あっ…んんっ」

びくんっ

マヤの体は、反応する。
「だめぇっ…へんになりそっ…」

それでもヤマさんの指は、マヤを刺激し続けた。
どこが感じるのかわかったように。

「あっ…あっ…」
マヤは、快感に我を失ってしまぃそうだった。

「マヤ…すごいょ。汁がお尻までつたってる。」

マヤのいやらしい汁は、溢れでていた。
ヤマさんは、指をいれた。

くちゅっ…くちゅっ


「やぁんっ…」
「すごいよ?指もぅ2本も入っちゃった。」ヤマさんの指を咥えこんでいた。
「あっ…あっん…はぁっ…んん…。」

ヤマさんがマヤの中を指で掻き乱す。

ぐちゅ…ぐちゅ


「あんっ…あぁ…はっ…はぁっ…」

ヤマさんが指を早くする。

「あぁっ!あっ…やぁぁっ!っく……ひっ」
マヤのアソコから液体が飛び出た。


「気持ちよかった?」ヤマさんがぐったりしたマヤに聞く。

マヤがうなずく。

「次は、俺の番ね。」

ヤマさんの肉棒があらわになった。
「おっきぃ…。こんなの入るの?」
マヤが不安そうだ。
「こんなにびしょびしょに濡らしといて入らない訳ないよ。」

ヤマさんのアレがマヤの中に入る。
「やぁっ!いたっ!」
「力抜いて…息はいて。」
ヤマさんが優しく言う。マヤも言うとおりにする。
「んーっっ…はぁぁっ、」

「はいったょ?」

ヤマさんの大きなソレは、マヤの中に入った。

「動くよ。」

マヤがうなずく。


「あんっ!んんっ。」たまらずマヤが声をあげた。

ヤマさんが突き上げる。
「やぁっ…すごいっ…奥まであたるぅっん」

マヤは、ヤマさんにしがみついた。
普段のヤマさんからは、想像できなぃくらい荒いSEXだった。

「あっ…あんっ…もっと…ついてぇっんっ」マヤは、思わず声をあげた。

我を忘れるくらぃ気持ちいいものだった。

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