淡い記憶


[05]ヒトミ5


ヒトミは、リョウの上に乗り、腰をゆっくり沈める。
「んんっ…」
ゆっくりそして段々早くリョウの上で動いた。
「…っはっ…ん…」

次第にリョウが下からヒトミを突き上げる。
「あっ…いぃっ…もっとついてっ…あっ…」ヒトミがリョウの上で乱れる。その度にヒトミの胸が上下に揺れる。

「ヒトミちゃん…すっごくヤラシイ…もっと動いて」

「…っやぁっ…これ以上うごくと…いっちゃうっ…あっ…あぁっん」

更にリョウが激しく突き上げる。
ヒトミは、耐え切れなくなり力をいれてしまぅ
「ヒトミちゃん…すごくしまる…ォレ…ヤバッ」

リョウの呼吸が荒くなり激しく突き上げる
「あっん…あぁっ…リョウッ…」

リョウが小刻みに腰を動かすと事耐えたように動かなくなる
「ごめん…もうちょっとがんばるつもりが…」

「うぅん…ありがときもちよかったょ。」
そぅいうとヒトミは、リョウのほっぺにキスをした。



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