淡い記憶


[03]ヒトミ3


アタシの胸を優しく触る。また反応してしまぅ、「あっ…あぁっ…」器用にブラのフックを片手で外される。
アタシの胸がリョウの前にさらけだされる。
「やだぁぁ…そんなに見ないで…恥かしい…。」

「見られるだけで感じちゃった?すごぃMだね。ここたってるょ?」
リョウゎアタシの胸を揉み舌をはわせてきた。ペロペロと慣れたようにアタシの胸をもてあそぶ。

…チュッ…チュッ…

とイヤラシイ音が響く。
「あっ…っあ…んっ」アタシは、そのイヤラシイ音に余計感じてしまった。リョウの片手がアタシのアソコにショーツの上からなぞる。形を確かめるように。
「ヒトミちゃん…すごい濡れてるよ?下着の上からでもすごくわかる。」
リョウがアタシのクリをいじりだす。指でいたずらに。
「あっ…あっ…」
ゆっくり丁寧に…。力加減も最高に気持ち良くってアタシは、ツボにはいるたび体が反応してしまう。
「あっ…ふっ…んん…すごぃ…。」
自分でもイヤラシイ汁が溢れ出る感じがした。下着を脱がすとリョウは、指をアタシのアソコにいれた。
「すごいょ…ヒトミちゃん…中すっごく熱いしぬるぬるしてる。」

「やぁ…っはずかしいっ…」
リョウは、指を出し入れする。

「あっ…あっ…んっ」次第に素早くなっていく。
「あっ…ダメそんなに早くしちゃぁぁっ…」
「なんで?イっていぃょ。」

「あっ…あぁんっ…っく………イクぅんッ」
アタシゎ全身がアソコに集中して力が抜けていった。
「…っはぁ…はぁっ」「ヒトミちゃん…可愛い。」
リョウは、アタシを抱き寄せた。



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