修学旅行から

[02]激しい

飯を食ったら、風呂に入り、眠くなった。しかし、結衣はしたそうだ。
｢旬太、しよ｣
｢分かった｣
結衣は下着姿だった。俺は興奮した。そして胸を揉んだ。
｢旬太、激しい｣
｢早くくわえろよ｣
ナニを結衣にくわえさせ、イマラチオした。そして結衣の下をかき回してイカせた。
｢ああ、ああんイッちゃうよ｣
｢旬太、入れて｣
俺はバックで突いた。｢ああん、ああ気持ちいいよ｣
結衣は言った。
無理矢理騎乗位させた。結衣はかなり感じながら自分から腰を動かし続けた。｢旬太、私もう駄目｣
｢そして中出しした。
お掃除フェラをしてくれた。
｢ン、ン、今日は激しかったね。｣
俺はまだ足りなかった。その後、結衣をまた押し倒した。
｢旬太？｣
｢結衣好きだよ｣
俺はそして結衣をまた正常位で責めた。
｢旬太、気持ちいい！ああん。ああ…｣
｢もっと激しく突いて…｣
そしてまた中出しした。
｢旬太がこんな風にするなんて思わなかったよ｣
俺は実はSなのか？そう思った。しかし結衣は思ったよりMだ。
そしてその後エッチに関しては俺が主導権を握ってる(笑)

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