修学旅行から


[01]カップル


俺と山口は学校でも変なカップルだ。前まで馬鹿にされていたから。
友達も罰ゲームかなんかかと聞いて来た。
「お前大丈夫?」
友達に聞かれたが、俺は答えた。
「何言ってんだよ。毎日ヤるくらいアツいぜ」
帰りに山口と帰った。そしてそのまま山口の家に行った。
「旬太、今日は親いないんだ」
「そうなの?泊まっていこうかな」
山口はそうしようと言って俺を見た。欲しそうだ。
「山口」
「結衣って呼んで」
山口結衣こいつの本名。
俺はソファに結衣を押し倒した。結衣の服を脱がす。ブラを外すとデカい胸があらわになる。それをつかんで、揉んだ。
「ああ、ああん」
結衣は声を出した。
「ン、ン」
結衣はフェラした。最高に気持ちいい。
結衣の穴に指を入れる。濡れてる。かき回した。
「ああん、ああ、イク、イク」
結衣は喘いだ。そして挿入した。
結衣は正常位で突いたら、声を出しまくった。
「ああ、ああ、ああん」
その後騎乗位をさせて、イキそうになった。しかし、俺は結衣をバックで突いて中に出した。
「旬太激しいよ。まだ時間あんだよ」
結衣は言った。
「我慢出来なかった」
まだ時間はたっぷりあるのだ。その後2人でコンビニに行って飯を買って家に戻った

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