修学旅行から


[03]4P


佐藤と結衣と新井と俺はホテルに向かっていた。何故こうなったかというと、佐藤と新井が最近独り身になり、エッチをしばらくしてないからしたいと言われて、断ったが、無理に連れてこられた。
俺達はまずベッドに行く。
前の修学旅行みたいに、結衣はパイズリ、佐藤はキスをねだり、新井は俺の胸のあたりを舐めてきた。
「結衣いつもこの体を独り占めにしてるんだ〜」
「今日はみんなのもんよ!」
そして新井が俺のナニをしゃぶり、佐藤が体を舐めて、結衣はキスをしている。
「健一気持ちいい?」
結衣と可愛い娘2人に責められ続けたが、俺も結衣の下を舐めて、佐藤と新井の下を指で抜き差しした。
「ハァはぁぁん、ああん」
「あああ、ああん」
「ハァハァあ、あ、あ、イク」
3人の喘ぎを聞き、興奮してくる。
「そろそろ入れちゃう?」
「一番行きます!」
佐藤が騎乗位で腰を振る。かなり高速ピストンで佐藤も可愛い声をあげる。かなりの腰の振り方で、俺は中に出した。
「健一の本当に気持ちいいね〜」
「二番行きます!」
新井も騎乗位で腰を振る。中は狭く締まっていてかなり気持ちいい。腰を上下に振ってだんだん俺は限界になる。
「ヤバい、イッちゃう」
「健一…一緒にイッちゃおう」
俺と新井は共に果てた。
彼女の結衣からしたら複雑だが、あのエッチがあったから今があるから、たまには仕方ないと感じてるらしい。
「健一…入れちゃうよ」
結衣は前後に腰を小刻みに前後する。俺は喘ぎながら感じる結衣を見て興奮して押し倒して正常位で突く。
「あん、あんいいよ、中に出して…」
俺は結衣の中に出した。
「結衣ずるいじゃん!」
「これは彼女の特権でしょ!」
さすがに3人相手は疲れると俺は思う。佐藤と新井はその後彼氏が出来て、毎日エッチしまくってるらしい

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