第4の話


[04]襲われる?


俺は中に入ると、3人が起きていた。
「こいつさ〜私に顔射したんだよ。」山口は言った。
「じゃあオトシマエつけてもらおうか」佐藤は言った。
「服脱いで」
新井は言った。
言われるがままに服を脱いで全裸させられた。すると、3人が脱ぎ始めた。
「あんたしてオトシマエつけなよ。」
俺は3人に山口はパイズリ、新井は体を舐めて来て、佐藤はキスしてきた。
「私にもキスさせなよ」
新井もしてきた。
山口はフェラをした。吸い付かれるような
「何、あんたさ、気持ちいいんでしょ?だから助けとか呼ばないんでしょ」
山口は言った。
「そんなんじゃない」
俺は返した。
「体は正直じゃん」
俺のナニが大きくなる。
「あんたもやりな!」
俺は山口にキスをして、佐藤に下をかき回した。新井はフェラしていた。
「私あんた嫌いじゃないよ」
山口は言ってきた
「俺も…」
「告白タイムかよ!」
佐藤は突っ込む。
山口はナニをつかんで自分の穴に入れて騎乗位で腰を振る。
「健一、イク、イク、ああん、ああ」
俺はイッて中出しした。すると
「二番手行きます!」
新井が騎乗位で振った。高速ピストン運動で速攻イッた。
「私も」
佐藤も騎乗位で、アレが締め付けられた。
中出しした。
山口はお掃除フェラしてきた。
「ン、ン」
声を出して沢山した。
その後、何も無かったかのように自分の部屋に帰った

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