番外編4


[09]進展


ららとデートをしている。
最近はセックス前にデートをする。

今日は新宿で買い物。
俺は買い物なんかより抱きたかった。
しかし、機嫌を損ねて出来なくなると面倒だから付き合う。

買い物が終わったらホテルへ。
部屋にはいったらキスしながら体をまさぐる

「好きだよ」
「私も」

舌を絡めながらキスする。
好きと言えば大抵喜ぶ。

今日は大胆なへそ出しのファッションだ
服の中に手を入れて胸を触った。

「あん、ん」
「触られるの好きだろ」

上を脱がしブラを外した。
胸を舌で弄ぶ。

乳首を舐め、吸うとららは喘いだ。

「しゅん、いい」
「もっとよくしてやるよ」

パンツの中に指を入れてかき回す

グチュグチュと音を立ててる。愛撫で若干濡れていた。
「あん、あ、ああ」
ベッドに寝かせて覆い被さりながらキスをする。そのまま下に、胸を舐めてお腹を舐め、脚を舐めた。

そして愛液でビチョビチョのアソコに舌を入れた。

「だめ、あんああ」
「だめじゃないだろ、こんなにして」

奥に舌をねじ込むとららはびくんと体をよがらせた。両脚を持って開かせて顔をアソコに埋めて愛液を味わう

「しゅん、イッちゃう」
ららはイッたようだった。体は小刻みにびくっと反応する。

俺は何も言わずにチンコを顔に近づけた。
ららはそのまましゃぶってきた。

先をしゃぶりながら、手で竿をしごく。
「おっきいよね」
「デカイの好きだろ」

舌で先を刺激してきたり、玉を触りながら竿を上下に舐めたりしてきた。


「すごい濡れてきてるよ」
「ああ」

ららを寝かせて正常位の体勢になる。
脚を開かせて、挿入しようとする

「生でいいよな?」
「ピルあるから大丈夫」

そのまま挿入した。
挿入した瞬間にららは嬉しそうに声を上げた

「好き、しゅん好き」
「セックス好き?」
「しゅんとするの好きぃ」

パン、パンと音を立てながら腰を振る。
奥にいれる度に、ららは気持ちいい、気持ちいいと言い続けた。

「ヤバい、でちゃうよ」
「出して」
「ああ」

勢いよくららの中に射精した。
思い切り奥に挿入して、中に沢山出すように

「はあ、はあ、すごい出たな」
「うん、これじゃ出来ちゃうよ?」
「ピルあるから大丈夫だよ、それより」

またチンコを顔に近づけた。
液でぐちゃぐちゃなチンコをららは何も言わずにまた舐めた。

舌で味わうように全体をペロペロと液を舐める。
「また大きくなったね」
「またするか」

「ああん、いい、当たってる」
「ああ、当ててるから」

バックで腰を打ちつけた。
尻を触りながらチンコを抜き差しする度に射精感が増してくる。

「また出すから」
「いいよ、出して」

ららの中にまた射精した。
一回出してもまだまだ沢山射精出来た。

少し疲れたのでふたりで抱きあい、休む

「しゅん出しすぎ」
「いいじゃん好きだから」
「私のこと好き?」
「彼女だろ?好きに決まってんじゃん」

セックスしたいから好きだと囁く。毎回これの繰り返しだ。

「ふ〜ん、私も好きだよ?」
「どこが好きなの?セックス?」
「それも好きだけど〜やっぱりカッコいいし」
チンコを触ってくる
「またする?」


「ああん、やっぱりいい」
「腰使いヤバいな!もっとしてくれ」

「あん、気持ちいい、しゅん、好き!」
「俺も好き!出る!」


「愛してる!」
「私も愛してる、」
「また中に出すぞ!」

だんだん盛り上がり、互いに好きだ、愛してると言いながら何回も何回もセックスした。






ららとただセックスしていたのに、盛り上がると好きだ、愛してると言いながらするようなことも増えた。
セックスしたいから言ってただけなのにまさかな…

そんな時、小林から連絡があった

「小林、お前スケベだよな」
「だって、またしたくて」

小林に呼び出されホテルへ
部屋に入るなりズボンを下ろししゃぶってきた。

「俺のチンコ好きだろ!」
「はい、好きです」
「彼氏より?」

首を縦に振った

小林と何回もセックスした。
中に出すのは当たり前、顔に射精したり
無理やりしゃぶらせる

手足を縛って好き勝手にセックスしたり好き放題にした

「良かった…」
「またするからな」

ららになびきそうになったら小林とセックスして気持ちを保った


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