番外編2


[09]エッチな先輩


「どう気持ちいい?」
「熊井さんのフェラ最高ですよ」
俺は自宅で熊井さんとヤッている。あれから、結構熊井さんはエッチしにウチに通いにくるようになった。
「沢井くん、こんな大きくなってるし。いつも私としてるのに」
「熊井さんとなら何回でもヤリたいですよ」
「なに〜そんな発言いいの」
俺はずっと美奈子ともヤッて熊井さんともヤッた。しかし俺はそれでもヤバくなってた。
俺は熊井さんに入れて正常位で中に入れた。俺は美奈子の時のように沢山腰を振り、奥に当たるようにした。
「沢井くん、あん、あん、今日は…激しいよ」
「俺、もう我慢出来ないです。」
「いいよ、沢山出して、あん、あん」
俺は熊井さんにたくさん出した。俺はしばらく熊井さんと抱き合いながら余韻に浸った。
「沢井くん、激しかった…」
「熊井さんを見てたらもうヤバくて…」
「すごいよ、なんか私途中から意識とんだもん」
俺は2人とヤッているうちに、エッチが上達したらしく、2人はイキまくってた。俺はなんだかもっとしたいという感情があったが、熊井さんは帰るといい、気持ちを抑えた。

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