番外編2


[10]別のエッチ


今日は美奈子がバイトではなく、学校に行っていてヤれなくてなんだか微妙だった。俺はバイトが終わり、帰り支度をしていた
「沢井さん、お疲れさまです。」
「あ、斉藤さん、お疲れ」
バイトの後輩の斉藤が話しかけてきた。美奈子よりはバイトは長く、容姿は普通で、比較的礼儀正しいくらいしかあまり見てなかった。
「今お帰りですか?」
「そうだよ。斉藤さんも?」
「あ、はい、途中まで一緒に行きませんか?」
俺は斉藤さんと帰ることになった。話していたら俺が録画した映画のDVDを見たがってたので、俺は家まで来てもらって貸すことにした。
「沢井さん、ありがとうございます。見たかったんですよ。」
「別にいいよ。あ、ここね。俺の部屋。あがってきなよ」
「いや…でも」
「いいから、多分時間かかるし。」
俺は斉藤さんにあがってもらい、DVDを探した。…斉藤さんよく見ると美奈子より少し体つきがいいな…
「あ、これだ。中身を一応確認するね」
DVDがロードが終わり、映像が流れる。そうすると、男女がヤってる映像が流れる。
「え…沢井さん」
これは全く違うDVDだ!俺は急いで消した。…斉藤さんは照れていたが、その顔がたまらなかった。俺はキスして斉藤さんを押し倒した。
「沢井さん、やめてください!」
「それはないだろ。男の部屋にあがったんだからな」
斉藤さんの服を強引に脱がそうとするが、斉藤さんは拒む。しかしやめずにシャツを上に上げて胸を舐めた。
「沢井さん、やめ、いやぁぁぁん」
「そんな声出して、実はしてほしいんだろ?」
俺はスカートの中のパンツを脱がして下を舐めた。斉藤さんはだんだん拒むことをやめた。
そのまま指を抜き差しして胸を触る。ヌチャヌチャといやらしい音をたてた。
「なんだ、もうこんなにしてんじゃん。正直だな」
「斉藤さん…私…」
「俺のもしゃぶって」
俺は寝て、斉藤さんはフェラしてきた。口で抜き差ししながらこちらを見てくる。顔はエロくなっていてヤバい。
「ン、んぅ、沢井さん、こんな…大きくしてますね」
俺はフェラされてヤバくなっていた。
「斉藤さん…入れていいよな?」
「それは…その」
「とか言って最後までしたいんだろ?」
俺は斉藤さんに入れてバックで腰を振った。クチュクチュと中は滑りがよく、締まる。俺は興奮してたくさん突き上げた。
「沢井さん、あ、んく、いやん、」
俺は早く腰を振った。中は締まり斉藤さんは喘いだ。
「沢井さん…やだぁ、うう、いぅ、ああん!」
「やだじゃないだろ?こんな声出して」
俺はバンバンと抜き差しした。もうヤバい。
「さて、中にだすよ?」
「中はあ、あん、だめぇ、ああ、おぅ、ああ」
「そんなこて言って止めないんだな」
「だってぇ、ん、沢井さんのせいでぇ…」
「俺に責任はないぞ」
俺はたくさん中に出した。斉藤さんの中はヒクヒクしていて、かつイッて快楽に浸っていた。
「沢井さん、今日のことは…」
「あ、誰にも言わないから大丈夫」
「いえ、そうではなくて、忘れて下さい」
「とか言って体は忘れらんないみたいだな」
「それは…あの」
「まだヤリたいんだ?じゃあ限界までヤるから」
俺はまだ元気だったので、正常位で突いた。
「沢井…さん、そんないゃあん、ああ」
そしてたくさん腰を振り、俺はまた中に出した。しかしまだ止めずに、斉藤さんに騎乗位させた。
「くぅ、ううん、ああん、イクゥ、イクゥ、いい」
「なんだノリノリじゃん。もっと気持ち良くなりたいんだ?」斉藤さんは腰のペースを早めてきた。俺は責められてイキそうになる。
「斉藤さんまた中に出すよ?」
「もう…たくさん出して下さい…」
そして斉藤さんはのけぞりながら俺は中に出した。
そして斉藤さんに自分のを口に入れてフェラさせた。斉藤さんはイッてぽわんとした顔でフェラした。そしてまた大きくなり、また斉藤さんの中に入れた。斉藤さんを立ちバックで突いた。そのまま朝まで激しくエッチした。ずっと色んな体位でもう俺のが出なくなるまでずっと。もう斉藤さんはフラフラになっていた。
「はぁはぁ、沢井さん…」
「もう朝だな…」
「あの、私大学に行くんで…」
「じゃあシャワー浴びてけよ」
そしてシャワーを浴びて、斉藤さんは部屋から出た。若干歩くのもやっとくらいになっていた。それだけ夜通しエッチして疲れていた。
「またしたくなったら来いよ?」
「…あれは、間違いですよ…忘れて下さい…」
「いや、なら朝までヤるわけないよな…じゃあまたな」
俺は斉藤さんに囁いた。また朝までヤリたいと思った


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