番外編2


[08]エッチな後輩


「ン、ン、ン、沢井さんのすごくなってる…」
「美奈子お前さっきからずっとしゃぶってんじゃん。エッチなんだな」
俺と美奈子はいつものように美奈子の家でエッチしていた。美奈子は家についたらすぐに俺のパンツをずらしてフェラしてきた。くちゃくちゃ音をたて、美奈子のフェラで俺のはヤバくなっていた
「沢井さん入れてよ…」
「お前本当にエロいな。こんなにしてな。」
美奈子の中はもう濡れきっていた。
「俺今日は帰るわ。じゃあな」
「沢井さん…またそんな…言わないで下さい…」
俺は美奈子とあえてエッチを途中までしかしないで、美奈子を焦らしてみた。最近はわざとそうしてる。それで楽しんでるのだ。
「じゃあまた1人で ヤッたら?俺に見せろよ。俺がそれで興奮したらお前にぶちこんでやるよ。」
「沢井さん…わかりました。」
美奈子は自分の指を自分の穴に入れた。若干激しく中を自分で刺激した。裸の美奈子がクネクネとしながら自分でヤッてる。
「あ、あうん、あん、沢井さん…沢井さん…」
「なんだ、俺とのエッチを思い返してしてんだ」
「あん、ああん、沢井さんまだだめ?」
俺はそう言った時の美奈子が可愛くて、美奈子の指を抜き、バックで突いた。尻を叩きながらやると、美奈子は感じた。
「あん、ああん、イク、イク、もっと激しく」
「美奈子相変わらずドMだな。お前こんなことされて恥ずかしいとかないんだ?」
「そんな、いゃあんああん、あん、だめ」
俺はバックで美奈子を突きまくった。美奈子は感じて顔をベッドにうずくめていた。
「美奈子、お前、もっと中にたくさん突っ込んで尻を叩いて下さいって言えばもっとヤバくしてやるぞ?どうする」
「もっ、と中に沢山あん、つっ…こんでいゃあん尻を…叩いて、下さい…ああん」
「お望みどうりにしてやるよ!」
俺は美奈子の中に奥に当たるようにぶちこんだ。美奈子は実はドMだから、何回もイッてもう力がない。俺は美奈子の中に出した。沢山出して美奈子の中に満ち溢れた。
「美奈子、お前みたいなエロい奴は最高だわ。じゃあ俺は帰るからな」
「あ、沢井さん…もう1回…」
「そんなにしたきゃ1人でやれよ。じゃあな」
俺は美奈子とのこんなエッチが癖になっていた。今度はどうするかと考えながら帰路についた。

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