番外編2


[07]エッチな関係


俺はバイトも終わり、今日は美奈子もシフトではなく、普通に帰って休んでいた。そして夜になり、俺の部屋に人が来た。美奈子ではないと思った。 ドアを開けたら熊井さんがいた。
「沢井くんこの前のことでちょっと」
「とりあえず中に入ってください。」
俺は熊井さんを部屋に入れた。
「沢井くんこの前は酔ってたからあんなことになったけど…」
「で?」
「いや私は出来ればなかったことにしてほしいんだけど…」
「でも本当そうは思ってないでしょ?」
俺はキスしながら熊井さんを押し倒した。そしてスカートに手を入れて下を指でさすった。若干湿っている。
「沢井くんやめ…ああ」
「頭では止めた方がと思っても体は正直なんでしょう?」
俺はパンツをずらして下を舐めた。熊井さんの感じやすいクリを舐めて、中も丁寧に舐めた。
「そんな沢井くん、やだぁあん、イク、やああん」
「でも感じてますよ?もう気持ちよくなりましょうよ?」
熊井さんは体を俺に預けて、もうヤル体勢になった。俺は指を入れて早め抜き差しした。クチュクチュ音をたてて、さらに胸を服に手を入れて触った。俺はペースを早めた。
「やん、ああ、いやああん、ああ」
熊井さんは力が抜けたようにイッた。中からビクビクと液がでる。俺の指は糸を引いていた。それだけ熊井さんは感じてる。
「前みたいに俺にも頼みます。」
互いに服を脱がしあう。そして熊井さんはパイズリをする。熊井さんの胸に挟まれてかなり気持ちよかった。
「気持ちいいです…ヤバい」
「えっ、そんなに、私そんなヤッないけど〜」
熊井さんは初めと打って変わってノリ良くヤッてくる。するとパイズリからフェラをしてくる。バキュームフェラで刺激してくる。吸いながら俺のを口でくわえる。俺はヤバいくらい快感があった。
「熊井さんそろそろヤバいです。」
熊井さんはベッドに横たわり、俺は正常位で中に入れた。俺は強く腰を振った。熊井さんの中は滑りがよく、さらに奥に当たって俺と熊井さんは互いに感じた。
「沢井くん、気持ちいいよ、ああ、ああ、いやああん」
熊井さんを横向きにして片脚を手で上げながら突いた。俺は気持ちいいよくてバンバン腰を振りまくる。
「あん、あん、あああん、イク、沢井くん、イク」
俺は騎乗位してもらった。腰を前後にクネクネ動かしエロかった。俺の上で熊井さんは感じながら上下に激しく動いた。俺はさすがにイった。熊井さんの中に沢山だした。

熊井さんは中から俺のを出すと、一緒に横たわった。そしてかなりヒクヒク余韻が残っていた。
「熊井さんのエッチは最高ですよ。」
「そんなことないよ。沢井くんまだヤバいね。」
すると、またパイズリしてきた。胸を寄せて挟み、上下に動かす。そしてフェラもしてくる。先を舐めながら、またバキュームフェラで俺のは大きくなった。
「またヤリたいです。」
「いいよ、また沢山ヤッてよ」
俺は立ちバックでピストンを早くしながら突いた。中にさっきより締め付けられる。すると、快感が来る。
「ああ、あん、沢井くん、いい、いい、ああん」
俺は熊井さんを壁によりかからせて、立ちながら前から熊井さんの片脚を持って腰を振った。俺はかなり早く腰を振った。
「こんなに、イク、イク、あん、あん」
俺は2回目だからかさっきより早くイッた。熊井さんも一緒に果てた。
「熊井さん気持ちよかったです。」
「私もヤバかった。」
「なんか結局最後までヤリましたね」
「実はあれからあの時のエッチを思い出して1人でヤッてたから…」
「なんだ俺とヤリたかったんですね?なら初めから言ってくださいよ」
「だって恥ずかしいし、言いにくいじゃん。」
「これからは好きな時にヤレばいいんじゃないですか?そんな1人でやらなくても」
「うん、ならそうする、あはは、初めからそうすれば良かった。」
熊井さんと俺は、体の関係になった。

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