番外編2


[04]後輩と家エッチ


俺は帰りに美奈子の家に上がることになった。俺はヤリたいと思いながら上がる。 一人暮らしで、部屋は片付いていた。
「なんかいい部屋じゃん」
「本当に?なら良かった。」
俺は美奈子のショーパンからでた脚にニーソを履いていて、太ももがやたらエロかった。俺はキスをしてベッドに押し倒した。
「そんな急に…」
俺は構わずキスしながらショーパンの中に手を入れて指で弄った。 俺はそのまま服に手を入れ胸を触った。
「服が汚れちゃうから、脱がして…」
俺は上を脱がして胸を露わにした。そして舐める。俺は興奮した。
「そんな…ああん、ああ」
俺はショーパンを脱がしてパンツを脱がした。そうすると、すっかり濡れていた。俺は下を舐めた。舐めているとかなり感じていた。
「気持ちいいよ。ああ、ああ、ああん」
「こんな濡らして…感じてんだ。」
俺はこの光景にヤバかった。裸にニーソだけつけて、俺にイカされてる美奈子はかなり良かった。
「沢井さんのここすごい…」
美奈子はフェラしてきた。口で抜き差ししてかなり早いピストン運動をしてる。上目遣いで見てきて俺は本当にヤリたくなった。
俺は中に入れて腰を振った。正常位で激しく腰を振った。
「美奈子感じてんだろ?こんな濡らして」
「沢井さん、ああんああ、イク、イクゥ」
「美奈子上になって」
美奈子は騎乗位した。腰を前後にくねらせながら、そして上下ピストンに変わる。フェラと同じでかなりなれていて気持ちよかった。
「すごい締まるし奥に当たってんじゃん…ヤバいイキそうだし」
「ああん、ああ、私も気持ちいいよぉ…ああん」
美奈子はかなり早くピストン運動をした。グチュグチュ音がしてしかも中は最高に良い。
「どうしてほしい?」
「バックでまた突いてください…」
俺は後ろから突いた。美奈子の奥にまた当たってヤバい。俺はひたすら突いた。美奈子はヤバいくらい感じていた。
「ああん、いいよ、イク、ああ、はぁぁん」
「美奈子感じてんだ?こんなエロい格好で」
美奈子はだんだんイキそうになり、俺も限界で一緒に中で果てて俺は中だしした。
「すごかったな美奈子。やっぱりたくさんヤッてきただろ?」
「そんなことないですよ」
俺は服を着て帰ろうとした。ニーソに裸の美奈子を見てたらまたヤリたくなった。

俺は正常位でまたヤッた。中の滑りがよく、俺は締め付けられてヤバい。
「そんなまたなんて…ああん、ああ」
「沢山ヤッたからあんなうまいんだろ?教えろよ」
俺はバンバン突いて、2回目だから比較的早くイッた。
少し余韻に浸り、俺は美奈子にまたフェラさせた。
「あんなこと出来んだからやっぱ沢山ヤッたんだろ?」
「前言ったじゃないですか。前の彼氏に教えられたんですよ。ただ彼のが駄目だったから上になってもイマイチだったんです。」
俺はフェラされながら話を聞いた。俺は服を着て、裸で横たわる美奈子を見た。
「またくるから。また明日な」
俺は帰路についた。その後も時間がある日に毎日のように出入りするようになった

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