番外編2


[23]不倫エッチ

画像

バイトが終わり更衣室に向かうと高木さんがいた。
「高木さん?」

高木さんは先月バイトを止めた既婚者だ。おっとりした感じで20台後半と年上だが俺としてはセックスしてみたい相手だったが流石にやめていた。

「沢井くん?久しぶり」
「今日はどうしました?」
「忘れ物があったのに気付いて取りに来たんだけどここじゃないみたい」
帰ろうとする高木さん。 しかしセックスしたいと思う俺は止まらない。

「高木さん…実はずっと俺高木さんが気になってたんですよ」
「えっ?」
「高木さん…」
高木さんを壁に押し付け胸を触る。小柄な体には大きいと言える胸を触る。そしてスカートに手を入れ秘部を指でなぞる。
「止めて…沢井くん…」
「なら声でも出せば…いいでしょ」
そのまま高木さんのパンツをずらし指をいれ早いスピードで動かす。
「沢井くん…止めて…ください」
「そんなこと言って感じてんだ…ほら」
「沢井くん…私…あああ!」
高木さんはイったようだ。
「高木さん…ここじゃみんな来ますから…続きしたいでしょ?」
俺はズボンとパンツを下ろし勃起したものを出す
「これでしてみたくないですか?多分ご主人より気持ちいいです」

ラブホに移動し部屋に入ると俺は高木さんにキスをしベッドに押し倒した。
高木さんの上半身を脱がすと胸が露わになる。俺は胸を舐める。
「沢井くん…やめて…やっぱり」
「そんなこと言って…ラブホにほいほいついてきてそれは無いですよ…何するかわかってるくせに」

高木さんの秘部に指を入れると中はぐしょぐしょだった。お互いにキスをし、服を脱がし合う。全裸になり高木さんの秘部、胸を刺激する。
「俺我慢出来ないよ…高木さん!」
高木さんを押し倒し正常位で入れる。
「やっぱり駄目…沢井くん…」

構わず中に入れて腰を振る。美奈子や斉藤と違い中は狭く搾り取られるような感覚になる。
「高木さんの中…良すぎだよ…気持ちいい」
「沢井くん…おっき…」
「ご主人と俺どっちがいい?」
「ン…言えない…あん」

「言えよ!言わなきゃやめるから」

「沢井くんです…沢井くんの方が大きくて気持ちいいです…」
「よくいいましたね!ご主人を裏切ってもっと楽しもう!」

高木さんをバックで突く。高木さんは突くたびにン…ン…と声を出し興奮する。
「中に出すよ…いいよな?もうここまできたら」
「はい…いいです」
俺は高木さんの中に射精した。いつもより沢山出た。

「高木さん気持ちよかった。じゃあ綺麗にして」
高木さんはフェラし吸い上げる。精液は高木さんの口の中に満たされる。
「満足してないだろ?口でして」
高木さんはフェラを続ける。先を舌で舐め、カリをきちんと刺激してくる。竿を手で擦ることも忘れない。すぐに復活した。

「高木さん…」
俺はまた正常位でひたすら腰を振る。
「沢井くん…あん、あん、あん」
「こんな感じて…もっとさらけ出せよ!」
「気持ちいいです…あん、沢井くんもっとして…あああん」
「素直になったな!おらまた中に出してやるから!どうなっても責任は取らないからな!」
「イク、イク、イッちゃう!こんなの…初めて…」

高木さんの中に射精する。高木さんめイき痙攣していた。

「気持ちいい?沢井くん」
「いいよ…パイズリうまいね」
高木さんの胸に挟まれ俺のはまた大きくなる。先をパイズリしながら舐められ出そうになる。
「出るよ…」
高木さんは胸でナニを覆うと胸の中で射精した。温かい胸で射精するのは美奈子や斉藤では出来ない快感だった。

「高木さんセックスしてないんだ?」
「主人のはあまり気持ち良くなくて…すぐ終わるし…でも沢井くんはまだ元気だね…色んな人としてるって本当だったんだね」

高木さんは美奈子達としてることを聞いていたらしい。だからこそ俺が少し気になっていたらしい。しかし流石に自分からセックスしたいだなんて言えないので今回は俺が無理やり迫りうまくいったらしい。

「時間はあんの?あんまり時間がアレだと疑われるし、俺としてはこれからも高木さんとはしたいし…」
「今日は遅いからもう少し大丈夫だよ。私もしたい。だってこんな大きくて…立派で…しかも上手い人なんてそんないないしね」

高木さんの反応が可愛いと思った。

「高木さん…俺」
「いいよ…夜までしよ?」

夜までひたすらした。何度も何度も。中に出しフェラ、パイズリでたたせまたセックス。

夜になりラブホを出る。
「またしようね沢井くん?」

「はい…電話来てました…美奈子達からか」
「付き合ってるの?」
「いえセフレですよ。これから美奈子ともしないと」

「大変だね。なら…ちょっと来て」

ラブホの裏手に回ると高木さんは俺のズボンのファスナーを下げる。そしてナニを出しフェラしてくる。
「高木さん…何を…」
「沢山したから大きくならないと那須野さんに悪いから…」
高木さんのフェラでまた大きくなる。そしてシャツをまくりブラを外しパイズリしてくる。
「高木さん…出ちゃうから…う…」
パイズリが激しくなるが出そうになった時高木さんはやめた
「高木さん…したい…」
「私は帰らないと那須野さんと後はしてね?」

高木さんは帰った。
「沢井さん待ってましたよ」
美奈子の家に行き美奈子は裸で待っていた。
「もう準備は出来てますから」
俺は服も脱がずにズボンを下げ美奈子に入れる。高木さんのパイズリで収まりのつかない感情が爆発した。

「沢井さん…激しい…あああん、イク」

美奈子に朝まで何度も挿入する。脳裏には高木さんとのフェラ、パイズリ、セックスが張り付きながらひたすらセックスした。

朝流石に出なくなり帰ろうとした。美奈子にフェラさせる。
「綺麗になったよ。…沢井さん激しかった。…またしたいな」

俺は無言で美奈子の家を出た。そして高木さんを思い出してまた勃起していたことに歩きながら気づいた。

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.