番外編2


[22]撮影


「沢井さん…イク…沢井さんはどう?」
美奈子が騎乗位で上下に腰を振る。俺の部屋でいつものようにセックスをする。
「イけないな…アレ見るか」
俺はテレビをつけDVDを再生する。そこには斉藤と俺がセックスする映像が映し出される。
「沢井さん…いいです…気持ちいいです…」
「斉藤のこともっと俺で満たしてやるから」
斉藤を正常位で突く映像を見ていると興奮してくる。

「美奈子腰振れよ。お前じゃイけないから斉藤でイくから」
「やだ…私でイって…気持ち良くなって」
美奈子はより腰を振る。
「沢井さん…いいです…それはアアン、ダメ…です」
「いいだろお前のセックス録画してるから」
「止めて…ください」
「ならセックス止める。」
「それは止めないで…下さない。撮っていいですから…」
「素直になったな斉藤!お前の全部撮ってやるよ!この変態がよ!」
斉藤をバックで突く動画を見て興奮し自分で騎乗位をする美奈子を突く。
「斉藤…気持ちいいな。斉藤…」
「駄目…イク、私でイって沢井さん」
「斉藤出すよ…斉藤の中に」
「沢井さん…イク」
俺は斉藤と言い、動画を見ながら美奈子の中に出した。

「沢井さん…私のセックス気持ちよかった?こんなに出してる…」

美奈子はフェラして精液を吸い上げる。
「ああ斉藤のセックス見てたら気持ちよかったな」
「沢井さん…私なら何度してもいいから…斉藤さんより気持ちいいから…だから」

「言ったな!なら一晩中してやるよ!」

次の日の朝までひたすらした。美奈子の顔は精液にまみれ、腰はガクガクしていた。
「美奈子気持ちよかった。またしてやるよ。」
「はい…私ならどうされてもいいから」


別の日に斉藤とセックスをする。

「気持ちいい…アアン、、気持ちいい沢井さん」
「そうか?斉藤の騎乗位もうまくなったよな」
「ありがとうございます…」
「そうだこれ見ろよ」
テレビをつけ、この前の美奈子とのセックスが流れる。俺はあのセックスを撮影していた。
「斉藤とのセックスを見ながらじゃないとイけなかった…斉藤はやっぱり最高だな」
「気持ちいいなら良かったです…」


斉藤は美奈子とのセックスのDVDを借りていった。多分ひとりでする用だろう。

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