番外編2


[21]先輩と乱交


先輩の竹井さんが就職で近くバイトを辞めることになった。この辺からは離れた場所にいくらしい。仲は良かったので、帰りに色々話していた。
「そういえば那須野と仲良かったですよね?」
「うん、ただ急に話してくんなくなったんだよね」
「そうですか…そうだ明後日はまだ大丈夫ですよね?」
「明後日か…大丈夫かな。その次の日から引っ越しやらで結構忙しくなるしね。」
「なら明後日最後の思い出作りなんてどうです?」

そして明後日になり、竹井さんを待つ。
「おはよう沢井くん。で何すんの?」
「とりあえず俺の家に来てくれます?」
ふたりで家にいく。すると美奈子が自慰している。
「え…那須野さん?」
「竹井さん!」
「実は美奈子と俺セフレなんですよ。で、竹井さんと付き合うと出来なくなるから避けさせてました。すみません」
「そうだったの?」
「はい…でも今日はこいつと一日中セックスしましょうよ。思い出ですし」
「でも…」
「なら俺先入れますね」
俺は美奈子にバックで挿入する
「ああん、あん、沢井…さん、見られてるから…」
構わずひたすら突く。美奈子はひたすら喘ぐ。
「ほら竹井さんにもっと声聞かせろよ」
「竹井さん…ああん、駄目、いく、い…く」
竹井さんは我慢が出来なくなったのかズボンとパンツを脱ぎ美奈子にフェラさせる。
「やば…沢井くんこんなにいいのを毎回してたんだ…」
「はい、だから今日は楽しみましょうよ」
美奈子は竹井さんにフェラしながらバックで突かれる
「ん…ンン…ンン」
「那須野さんいいよ…」
俺は美奈子の中に出した
「竹井さんどうぞ」
「いいの?」
「もちろん。美奈子乗って腰振れよ」
美奈子は騎乗位で竹井さんに挿入する
「あん…竹井さんのなんか…熱い」
「那須野さん…やば…絡みつく」
美奈子は腰を上下に激しく動かす。
「竹井さんいいですか?美奈子の中」
「ああ…こんなの初めてだよ…」
竹井さんはもたなかったのか美奈子の中にすぐ出した
「ごめん、中にだした」
「気にしないで下さいよ。俺いつもこいつには中に出してますし大丈夫ですよ〜美奈子俺達の掃除しろよ」
美奈子はダブルフェラをする。片方を舐め、片方を手コキをする。そしてふたりのを同時に舐める。
「竹井さんまだしたいですよね?」
「ああ…まだ時間はあるしね」
それからひたすら美奈子にふたりでし続ける。
「那須野さん…おしりに出すから」
竹井さんは美奈子のおしりの中で果てた。
「そいつの尻最高ですよね。そろそろかな…」
チャイムがなり、斉藤が入ってくる
「沢井さん…今日美奈子ちゃんとの3Pじゃないんですか?竹井さんもいますけど…」
「竹井さんの思い出作りだよ。竹井さん、斉藤もセフレなんですよ」
「沢井くんバイトの子と相当してるの?」
「いえふたりと、バイト辞めましたけど熊井さんくらいですよ。」
「熊井さんも?」
「はい、胸とか良かったですけど自然消滅しましたね」
話していたら斉藤は裸になっていた。中はグシャグシャだ
「沢井さんとの3P楽しみで私もう…」
「竹井さんどうです?斉藤としたら」
「いいの?斉藤さんも」
「気持ちよくなれるなら私は…」
斉藤さんに正常位で竹井さんは挿入した。ひたすら突く。
「ああ…いいです…竹井さんもいい…」
「斉藤しゃぶって」
正常位で突かれながら斉藤は俺にフェラした。
「ヤバい…中キツ…出るけど中でもいい?」
「出してぇ下さい…」
竹井さんは斉藤の中で果てた
「次俺な」
斎藤の口からナニを引き抜きバックで挿入する。
「ああん、沢井さん…やっぱりいい…」
「なんであんな濡らしてんだ?」
「3P考えてたら…授業とかあん…手につかない…ああ…だからバレないようにしてました…」
「なら今日は竹井さんにも突かれて感じたろ?良かったな」
「ああ…竹井さん」
美奈子の声が聞こえる。竹井さんは美奈子と再びバックでしている。
「ほら竹井さん達より声出せよ」
「ああ…イク、沢井さんと…気持ちよくなりたい…イク」
「そうだよな…なら中に注ぐからな」
斉藤の中で果てた。竹井さんを見ると竹井さんも美奈子の中で果てていた。
それから朝まで4人でひたすらしていた。美奈子達は歩けなくなるまで腰がガクガクしていた。俺と竹井さんも最後は出なくなっていた。

「みんなありがとう。良かったよ」
「竹井さん気にしないで下さいよ。また遊びに来て下さい」
「難しいかな…でも機会があったら行くよじゃあ!」
竹井さんは家から出ていく。俺は見送った。
「竹井さん帰りました?」
「ああ」
「じゃあ今から3人でしましょう?」
「まだしたりないのかよ…なら」
そのまま体力の限界まで3人でセックスを続けた

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.