番外編2


[02]後輩とハメ


俺は那須野さんがシャワーを浴びたいと言ったが、構わずキスをした。そして服に手を入れて胸を触った。
「沢井さん、あん、あん、ああん」
俺はショーパンからでた脚を舐めた。スラッとしてムチムチしていていい。俺はショーパンを脱がした。そしてパンツの上から筋を指で刺激する。
「あん、ああん、沢井さん恥ずかしいよぉ」
俺はパンツを脱がし指を入れた。中は若干濡れて、指に愛液がついた。
「そんなこと言って…ヤリたいんだろ?こんなになってんじゃん。」
俺は下を舐めた。クリを刺激しながら、中もたくさん舐めた。那須野さんは感じていて、ビクビクしていた。俺は指を入れて抜き差ししたり、かなり刺激しまくった。
「イッちゃう、あん、あん、あああん」
那須野さんは中からたくさん液を出した。ハァハァと余韻が残る那須野さんを見ていたら、俺のナニはヤバかった。
「自分1人でイッたか…」
「ごめんなさい。だって沢井さんが」
「俺のせいか?」
「そんなことは…」
「なら俺にもしてよ」
俺は那須野さんにフェラさせた。舌で先を舐めながらズポズポ口に含む。手コキもしながらかなり気持ちいい。
「なんかなれてるな。沢山やってきたんだ?」
「いやそんなわけじゃ。前の彼氏が好きだったから…教えられて…」
「そろそろ入れてもいいよな?俺も教えてやるよ」
俺は那須野さんに挿入すると思い切り正常位で腰を振った。中が締め付けられて気持ちいい。かなり摩擦がおきる。俺は腰を振りまくった。 「あああん、あん、あん、あん」
腰のリズムに合わせて那須野さんも喘ぎ声をだす。俺は興奮してさらにペースをあげた。
俺は立ちながら那須野さんの両脚を抱えて抱き上げて腰を振った。
「あああん、あん、あん、こんなの初めてだよぉ」
俺はバンバン腰を振った。そしてそのまままたベッドに横たわる。片脚を上げて横たわる那須野さんを突いた。中はもう愛液で満たされていた。俺は脚を舐めながらひたすら腰を振った。
俺はバックに体位を変えて突いた。奥に当たって気持ちいい。俺は我を忘れ突いた。
「歩けなくなっちゃうよぉ。あんああん、あんああん」
奥に当たってるからかなり感じている。那須野さんのすこし大きい胸を鷲掴みにして腰を振った。
「中に出していいよな?」
那須野さんは頷いた。俺はペースを上げて那須野さんの中にたくさんだした。

俺は中から抜き、横たわってると、那須野さんがお掃除フェラしてきた。ジュルジュル音をたてながら吸い上げる。
「マジ気持ち良かった。こんなことも教わったんだ?沢山ヤッてきたんだろ?」
「そんなことないですって。沢井さんのエッチで初めてイキましたよ。」
「今まで何人とヤッたんだ?」
「私2人と付き合って1人は何もなかったし、前の彼氏は下手だったんです。だから口とかで彼氏には気持ちよくなってもらってたから」
俺と那須野さんはそのままラブホを出た。俺はかなり満足した。かなり可愛くて体型もいい娘と体の関係になれたのだし。
俺は何もなかったかのように那須野さんと帰った。

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