番外編2


[18]体の関係


「沢井さんああん」
今日はラブホで斉藤さんとひたすらヤる。
「また…中に…出して…ああ…下さい」
斉藤さんの中に出した
ヤり疲れてふたりでベットで横になる
「沢井さん気持ち良かったです…」
「斉藤さんの中もう精液まみれだな」
「はい…沢井さんって彼女は作らないんですか?」
「彼女作ったら斉藤さんと出来なくなるけど?」
「じゃあ駄目です」
斉藤さんは笑いながら言った。
「まだきれいにしてもらってないけど?」
斉藤さんはお掃除フェラをしてくる。中に残った精液を吸い尽くす。
「沢井さんこんなまだ出てますよ…」
斉藤さんは口に含んだ精液を俺に見せる。
「斉藤さん…」
斉藤さんにイラマチオする。仕草が可愛くてついしてしまう。斉藤さんは苦しそうにするが受け入れてる。
「出すからまた…」
口に出す。斉藤さんは咳き込みながらまた精液を吸い出す。
「何か…無理やりされてすごかったです」
斉藤さんは嬉しそうに言った。
「伊藤さん、いい…」
次の日伊藤さんをラブホに呼びヤッてる。フェラを仕込んだら伊藤さんはすぐにうまくなった。
「こんな大きくなってる…気持ちいいんだ」
竿をしごきながら先を舐める。そして上から下に頭を動かす。
「沢山先から我慢汁出てるしビクビクしてる…私に入れたい?」
伊藤さんは自分の下を指で広げて中を見せる。
「入れたい…伊藤さんの中に…」
伊藤さんの中はもうグショグショだ。
「私が上になるからそのまま…」
伊藤さんは俺の上にまたがる。そして少しずつ挿入していく。
「ああん!やっぱりおっきい…」
伊藤さんは腰を上下に動かす。会う度に色んな体位を仕込んだから伊藤さんも騎乗位もかなり上手くなった。
「沢井さん、気持ちいい…ああん、イク、あん」
「伊藤さん俺出る」 「そのまま出して…」
伊藤さんは腰を早くする。中は絡みつき締まる。俺は限界に達し、騎乗位の体制で中に射精した。
「ああ、あん、沢井さんの入ってくる…」
裸のまま二人でベッドに横たわる。その間も伊藤さんは俺のナニをひたすら触ってくる。
「少し前まで処女だったのにすごくなったね」
「沢井さんにそうされたんですよ!」
話していたら伊藤さんの手コキで射精した。
「…美奈子」
「沢井さん…イク、イク、ヤバいイクぅぅぅ」
美奈子を立ちバックでひたすら突く
「美奈子お前相変わらずだな。」
次の日朝から美奈子の家でしている。俺は奥に当たるように一気に入れる。
「出して…沢山また」
「出してやるよ!」
美奈子の中に沢山だした。
夕方まで復活しなくなるまでした。
「沢井さんとこういう関係になれて良かったですよ」
「何だよ急に」
「沢山気持ち良くなれて…沢井さんと毎日でもしたいくらいですし」
俺はこうしてセフレを増やしていた

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