番外編2


[19]3人で後輩エッチ


俺はバイト帰りに美奈子と歩き家に向かう。
「あの沢井さんは斉藤さんとしてますよね?」
「何を」
「エッチですよ。この前話してて聞いたんですけど」
「セフレなんだからいいだろ」
「それはいいんですけど…」
「待てよいいこと考えた」

「沢井さんアアン、いい、もっと舐めて…」

美奈子の下を舐める。舌を全体に這わせ、感じるポイントを刺激する。
「沢井さん私もう…早く中にいれて…突いて」
その時チャイムがなる。そして俺はそいつを中に入れる
「沢井さん…これ…」
俺は家に斉藤さんを呼んでいた。
「美奈子今から斉藤さんとするから見てろよ」
「そんな…」
「那須野さんごめんね」
斉藤さんは服を脱ぐ。その間キスを何度かしながら胸を触る。
「沢井さんまだ全部脱いでないですよ」
「いいから」
斉藤さんは全て脱ぎ、俺は下を舐める。美奈子と同じやり方で責める。
「沢井いいです…もっと…ああ、いい…う」
「美奈子に見られて感じてんだ」
「誰かに…見られること…ないですから…」
69の体勢になる。斉藤さんは口の奥までふくませズポズポ音をたてる。その間も感じて声をだす。
「ン…んん、ん」
「ここいいんだな」
斉藤さんは頷く。中はほぐれてグチョグチョだ。
斉藤さんはフェラで舌で先を刺激してくる。手を上下させ、感じる部分を分かってるから的確にやってくる。
「駄目だでる」
「私も…」
同時にイった。斉藤さんは精液を飲み吸い出す。出したばかりで敏感だから気持ちがよすぎる。
「沢井さんまた大きくなりましたね…」
「入れるか」
「あの…沢井さん…」
美奈子が自慰しながら話してくる。斉藤さんとしてるのをみたから興奮している。
「私我慢出来ない…したい…」
「斉藤さんが先な」
俺はいいながら斉藤さんにバックで挿入した。
「沢井さん入ってくる…ああ、奥に、ああん、入ってぇ」
「中絡みつく…」
俺は腰を動かすのをやめる。
「なんで…やめちゃうんですか」
「こうするから」
一気に中に入れる。
「ああ、すごい…」
「斉藤さんのキツいから出そうだ。美奈子の前で見せつけてやろうぜ」
美奈子はもう我慢出来ないといった顔をしている。
「出すぞ」
「たくさんだしてください」
斉藤さんの中に大量に出した。
斉藤さんはイったからヒクヒクしながら横たわる。俺は隣に寝る。
「ねぇ沢井さん次は私」
美奈子はフェラで刺激してくる。精液を吸い出し、手コキで俺のを復活させる。
「入れるよ、私沢井さんのちんちん欲しいから。あああん!」
美奈子は騎乗位をする。早いスピードで腰を動かす。
「美奈子斉藤さん見てるけど」
「いいから…沢井さんの欲しいからそんなの気にしない…」
美奈子の胸を触る。美奈子は腰をさらに早く上下させる。
「美奈子出すから」
俺は美奈子の中に出した。
「ふたりとも俺のまだ欲しい?」
ふたりは頷く。
「じゃあふたりでフェラしてよ。うまい方とするから」
美奈子と斉藤さんはフェラをする。ふたりで先を舐める。
「気持ち良さそうですね」
斉藤さんが竿を舐める
「沢井さんフェラ好きだからね」
美奈子は先を口に含む。
「ヤバい…でる」
可愛い娘ふたりにフェラさせてすごい興奮した。
手コキをしていた斉藤さんの顔に精液がかかる。
「斉藤さん悪いな」
「いえ…それでどっちとしますか」
「そりゃ斉藤さんだろ」
俺は斉藤さんを正常位で責める。
「ああん、沢井さん、イク、ああ」
腰を早く動かす。間で腰を動かすのを止め、一気に奥に押し込む。
「沢井さんイク…」
「俺も出すから」
中にだした。
またふたりにフェラさせて、うまい方として、それを朝まで繰り返した。最終的に出なくなるまで、斉藤さんと多くした。
「気持ちいいですか?」
「今日はどっちとします」
何日かあとのバイトの昼休み、美奈子と斉藤さんは休憩室でフェラして来た。そして良かったほうてその日はセックスすることにした。
「出る…じゃあ今日は斉藤さんな…」

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