番外編2


[17]嫉妬


「沢井さん気持ちいい?」
「ああ」
美奈子と昨日ヤッて、そのまま美奈子の家に泊まっていた。そして朝起きる時にフェラさせている。
「お前今日バイトだろ?精液まみれになった口でやるんだ?」
「歯は磨きますから…」
口に射精した。ゴホゴホしながら美奈子は全部飲んだ。
「今日はバイト同じ時間だな。」
「そうですね。」
一緒にバイト先に向かう。
バイト先で普通に働いていた。休憩時間になり、休憩室にいくと、先に美奈子がいた。
「そうなんだ。」
「はい竹井さん」
竹井さんは男の先輩だ。結構仲がいい。
その後もふたりは話した。美奈子が楽しそうだ。俺は何故か不快だった。
バイトも終わり、俺は先に着替え美奈子を待った。すると竹井さんと美奈子が出てきた。。竹井さんは方向が違うから休憩室の入り口で別れた。
「あ、沢井さん待っててくれたんですか」
俺は美奈子にキスをした。
「沢井さん見られ…」
構わずキスしながら胸を触る。
「やめ…ん」
俺はキスをやめ美奈子をラブホに引っ張った。
「沢井さん?ン」
美奈子をベッドに押し倒しキスしながら服を脱がす。乱暴にやると美奈子は下着とニーソのみになる。
「お前今日竹井さんと話してたよな?」
「はい…ああ、あん」
美奈子の胸を触り、乳首を舐める。そしてパンツを下げて下に指を入れる。
「指…いい…ああ」
「お前すごい楽しそうだったよな」
「そんなこと…ン、あん、あん」
「お前指入れる前から濡れてたぞ」

指を2本激しい動かし方をする。美奈子はたくさん液をだした。
「沢井さん…気持ちいい…」
「お前…」
イッた直後の中に強引に挿入した。
「今は駄目…あぁぁぁん!」
美奈子は喘いだ。構わず正常位で腰を振る。
「竹井さんとしたのか?」
「ああ、して…ない…ああ」
「やたら親しいよな?」
「ちが…」
「違うわけないよな」
腰を早く動かす。
「いい…あぁぁぁん、あん、沢井…さん…イク」
俺は美奈子の中から俺のナニを抜いた。
「なんで…やめちゃうんですか」
「竹井さんとはどんな関係だ?」
「別に…この前の飲み会で話しただけ…です」
「気があるんだろ」
「ない…です」
嘘を言っていると思った
「美奈子バックでするから」
バックで美奈子を突く。
「気があるんだろ美奈子?どうだ」
「ああ、あ、あ、は…い」
「こんな俺と1日中してるお前が…」
「すみ…ません、ああん、イク…ああ」
バックを早める。美奈子は手と足に力が入らなくなっている。
「わかったらもう話すなよ。それならイカせてやる」
「はい…ああ、約束…します」
美奈子の中が締まる。胸を触りながら一気に腰を振る
「沢井さん気持ちいい…ああ、ああ、イクああ」
「中に出すから」
俺は美奈子の中にだした。
「沢井さん…よかった」
「携帯貸せ。竹井さんの番号消すから」
「番号交換してないです」
「本当だな」
「はい」
「約束は守れよ」
「はい。だから…」
美奈子は自分の下を指で広げた。美奈子の中はドロドロだ。 俺は中に挿入した
「あぁぁぁん、沢井さんまた出して…私の身体は…沢井さんのだから」
「竹井さんじゃないんだな」
「はい…ああ、沢井さんだけの…だから、いい…また中にたくさん…出してあぁぁぁん」
俺は美奈子と朝までした。腰は痛くなり、美奈子も少し歩けなくなり、ニーソも精液にまみれた。
「沢井さんのまだ出ますね」
美奈子は手でしごきながら、残った精液をフェラで吸い取る。
「美奈子約束は守れよ」
「私沢井さんとするのが一番だから竹井さんはもういいです」

そして美奈子は竹井さんと話さなくなった、竹井さんにも探りをいれたが本当らしかった。

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