番外編2


[16]後輩の体験


俺と美奈子は美奈子の家に行った。
「なぁ美奈子、お前前の彼氏とはどんなやらしいことしてた?」
「前いいましたけど、あまり気持ちよくなかったんですよ」
「いいから言ってみろ。そしたら朝までしてやる」
「え?わかり…ました」
「いつも部屋で、前の彼氏のをフェラしてから…」
「それ再現しようぜ?」
俺はズボンとパンツを下ろした。
「はい…ン、ン、こんな風に…ン、ン」
ジュルジュル音をたて、竿を上下に舐めながら先を指で刺激する。
「それで一気に…」
口に一気に含む。奥まで一気に入れながら頭を上下させる。
「ン、ン、気持ちいいですか?」
先を舐めながら竿を手で刺激してくる。
「前の彼氏はこれでイッてたんです。」
「そうか、それで?」
「あとは前戯をしてもらってました。アソコを舐めてもらって…」
俺は美奈子のショーパンとパンツを脱がし下を舐める。
「ン、ああ、いい、ああ」
「美奈子続けろ」
「それで…ん、ああ、イク、ああ、それで…あ、指を入れて…」
俺は指を入れて一気に抜き差しした。
「ああ、イッちゃう、ああ、前の…彼氏よ…り気持ちいい」
「それでどうした?」
「そのまま…う、ああ、互いにに舐めあって…」
69をする。美奈子にまたくわえられて快感がすごかった
「ん、ン、ン、イくッ」
美奈子の下はびしょびしょだ。
「それで?」
「正常位で突いて…バックと最後は騎乗位でいつもしてました」
俺は美奈子の服を脱がし、正常位で激しく突いた。
「ああ、イクゥ、ああ」
「前の彼氏よりいいか?」
「いいよ、ああ、奥に当たって、ああん」
脚を抱えながら開かれた美奈子の中にひたすら俺のものを入れる
「もうイク、ああ、ああん」
正常位をやめ、美奈子をバックで責める。奥に当たるからかなり気持ちいい。
「ああん、ン、ああ、気持ちいい…」
俺は激しく突くと美奈子さ力が抜け、ベッドに体をうずくめた。
美奈子に騎乗位させた。美奈子は腰を一気に上下させる。
「沢井さんおっき、前の彼氏よりちんちんおっき、ああん」
美奈子の中が締まる中で絡みつき、限界が近づく。
「最後はどうしてた。」
「正常位にして…顔に出して…ましああ」
俺はイきそうになり、美奈子を押し倒し、美奈子の中にひたすら突く
俺は限界になり、素早く抜き美奈子の顔に出した。顔は俺の精液にまみれた。
「どうだった。前の彼氏を思い出したか?」
「はい…でも沢井さんのほうが、何倍も気持ちいいです…」
「中には出してなかったんだな」
「前の彼氏は心配症で…」
そのまま美奈子と朝までヤッた。
美奈子には前の彼氏みたいに体や顔に出したからか、終わる頃には美奈子の体は精液まみれだ。
「顔に出してもらうって意外と良かった…」
「本当にドMだな。今度から顔にするか?」
「でも中が気持ちいいから…」
美奈子は何度もイき痙攣をしていた。俺ももう出ないからシャワーを浴び、精液まみれの美奈子を放置し、家を出た。

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