番外編2


[15]ハメ撮り


俺は美奈子の家でテレビを見ていた。
「沢井さん…おっき…」
美奈子はフェラしている。もう一時間くらいしゃぶってる。
「そうだおもしろいのがあるんだが見るか?」
俺は荷物からDVDを取り出した。
「なんのDVDですか?」
「まぁ見ろよ」
俺はDVDを再生した。
「これってAVですか?」
そこにはホテルでエッチする男女の映像が流れる。少し間をあけて美奈子は驚いた。
「これって私たちじゃないですか!」
「ああ、前撮ったやつだよ」
「そんな…」
DVDの映像で美奈子はフェラしている。美奈子はそれを黙って見る。 そして口にたくさん出す。
「沢井さんの熱くておいしい…もっとかけてぇ」
美奈子は映像の自分を見て恥ずかしがった。
「これ…沢井さんやめ…ん」
俺は美奈子にキスして口をふさぐ。
「黙って見てろ」

DVDは続いた。
「沢井さんのちんちん沢山突いて気持ちいい…ああん、ちんちん早くもっと」
「このもっとしてやるよ」
正常位で美奈子を突く。美奈子喘ぎながら淫乱な声をあげる。
「もう私の中にたくさん沢井さんのああ、ああん、いっぱい出して、ああ、ああん」
美奈子は騎乗位した。美奈子はビクンビクンしながら腰を上下する。
「ちんちんおっきくて…ああん、私おかしくなっちゃ、ああん、私のアソコ、もうああん、ああ」
美奈子にバックで突く。
「沢井さん歩けなくなるまで突いて、ああん、ああ、もっといじめて、私感じるから…ああん、出る」
そして美奈子に出す。
そして美奈子はお掃除フェラする。美奈子は嬉しそうに液を舐める。
「沢井さんのおいしい…」
そしてホテルを出てDVDの映像は終了した。この時のエッチで美奈子は俺が指示してワザと淫乱な言葉を過剰にださせた。
「沢井さん…これどうするんです?」
「やろうか?」
「はい…お願いします…」
「もらってどうするよ」
「あの…その」
「ハッキリ言わないとやらないから」
「ひとりでする時…見ながらします…」
「俺とヤッても足りないんだ?」
俺は美奈子の下に指をやる。
「お前ビショビショじゃないか…やらしい奴だな」
「そんな…沢井さんのももうヤバいじゃないですか」
「そうかよ。なら俺がDVD見るよりいいことしてやる」

「沢井さん…ああん、イク、ああ、いい…」
俺は服を来たままバックで美奈子を突いた。
「ほら言えよDVDみたいによ」
「沢井さんのちんちん気持ちいいです。もう私のアソコビクビクしてます…ああん、いくん」
俺は中に出した。
「沢井さん…あのDVD」
「ああ、気持ち良かったからやるよ」
俺はDVDを美奈子にやった。しかしダビングしてあるし、またハメ撮りをして見せようかと思う

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