番外編2


[13]好きだった人とエッチ@


俺は昔バイトしていたスーパーに来ていた。好きな人がいて、部門は違ったけど互いに話したりしていたが、結局その人が就職するから辞めて俺もすぐに辞めた。結局何もなしに終わってしまった。

俺は久しぶりに店内を見て、知ってる人に軽く挨拶して店を出た。

「沢井くん?」
俺は声をかけられるとそこにはその好きだった人…伊藤さんがいた。背が低く、メガネをかけていて、美奈子みたいにキレイ系でもなく、熊井さんみたいに派手じゃない。しかしそんな感じが好きだった。

「久しぶりです。どうです調子は?」
俺はそう言うと近くのファミレスで近況を話した。互いに色々あったと思う。
そして時間が経ち、2人帰ることにした。 俺は家まで送ることにした。
「1人暮らしにしたんですか?」
「うん、そうなんですよ。社会人だしと思って。」

俺は家まで送り帰ろうとした。1人暮らしで俺は彼女が好きだった。しかしもう俺は…
俺はまた伊藤さんの部屋を訪ねた。
「あれ?沢井くんどうかした…ン、んん」
俺は伊藤さんにキスしながら押し倒した。

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.