番外編2


[12]クリスマスにエッチ


クリスマス、俺は美奈子と歩いていた。熊井さんと斉藤さんはバイトで無理なので、空いていた美奈子と過ごすことになった。
「沢井さんどこにいくんですか?」
「ん?いいから付いてこいよ」
俺はラブホに向かった。そしてラブホに行った
「沢井さん、いきなりラブホ?」
「そんなこといって沢山イキたいんだろ?」
俺は美奈子にキスをした。そして強引に服を脱がす。
「沢井さん、そんな、シャワー浴びさせて、ああ」
俺は下着の上から下をなぞり、ブラをずらして胸を触る。
「美奈子、沢山イカせてやるから」
俺は服を脱がすと自分のを出した。もうヤバかった。最近忙しくて、ヤれなかったから、もう元気だった。
「すごい…沢井さんのおっきい」
俺は美奈子にフェラさせた。口に入れるが、かなり大きくなってるのをしゃぶられて、さらに快感がくる。
「美奈子もう入れるから」
「え?まだ濡れてない、ああん、ああ、」
俺は無理やり美奈子に入れた。そして正常位で腰を振った。
「ああ、あん、ああん、沢井さんの…ちんちん、奥に当たる」
俺は美奈子を後ろから突いた。そして美奈子の胸を触りながら思い切り打ちつけた。
「美奈子、中締まるな。」
「そんな…ああん、あん、イク、ちんちんおっきいからぁ、あん」
俺は構わないでバックで腰を振り続けた。美奈子が何度もイクのがわかる。美奈子は力が抜けていた。
「ヤバい、出る」
「沢井さんの沢山出して…中に」
俺は思い切り出した。
「沢井さんの熱くて…」
「なんだまだしたいのか?」
「…はい」
「こんな姿まわりの奴には見せられないな」

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