番外編2


[11]エッチの関係


「沢井さん、イク、イクゥ」
「美奈子こんな腰振って、本当にエロいよな」
俺は美奈子の家でいつも通りエッチしていた。バックで突きまくる。そんな中俺の携帯がなった。俺は腰を振るのをやめ電話にでた。
「あの、沢井さんですか?斉藤です…」
「ん?どうしたの?」
「あの、沢井さんに話があるので、今から家に行ってもいいですか?」
「いいよ、じゃあ後でな」
俺は美奈子から抜いて帰り仕度をはじめる。
「沢井さん?なんでこんな半端に…」
「お前がイキすぎだから帰る。次は気をつけろ」
「そんな…」
「明日お前のここにぶち込んでたくさん出してやるから覚悟しろよ」
「はい…ありがとうございます…」
俺は美奈子の家を出た。そして自分の家で斉藤さんを待つことにした。
そうして少しして、斉藤さんは来た。
「あの、おじゃまします…」
「で、斉藤さん話って?またしたくなった?」
「…あの、その…」
「また俺のが欲しくなったんだ?」
「…はい…」
「やっぱり、なら素直になれよ」
「沢井さんにまたたくさんイカされたくなってしまって…こんな、ん」
俺は斉藤さんにキスをした。そして押し倒した。
「沢井さん、私…」
俺は上を脱がした。斉藤さんは下着をつけてない。
「へぇーやる気マンマンじゃん。」
俺は斉藤さんの胸をひたすら舐めた。そのままスカートの中に指を入れる。パンツを脱がし指を入れてかき回した。もうネットリと糸をひいている。
「何?俺としたいから興奮したんだ?」
「はい……だから私も 」
俺は斉藤さんにしゃぶられた。さっき美奈子にもしゃぶらせて、敏感になっている。いつもより気持ちよい。
「気持ちいいですか?」
「ああ、最高だよ…」
「ならもっと…」
斉藤さんはペースを早めて上下に動かした。舌をたくさん使いながら、先を刺激してくる。竿を手で刺激して、こちらを見てくる。もうこれを早くいれて欲しいような目をする。
「入れてほしいか?」
「はい…たくさんください…」
俺は正常位で腰を振った。俺は斉藤さんの中がかなり締まるから出ないようにペースをかなり早めていく。
「沢井さん、ああ、いい、ううん」
パンパンと音をたててたくさん腰を振った。そして俺は中にたくさん出した。
「沢井さん、私もイッちゃう、ああ、イク」
斉藤さんもイキ、ふたりは抱き合いながらもたれた。
俺は前に熊井さんともして、今日は途中まで美奈子としていたからか疲れていた。斉藤さんもイッたらすぐに寝てしまい、俺も寝た。
目が覚めると、もう朝になっていた。しかし、下になんだか違和感があった。斉藤さんがフェラして俺のが復活した。
「沢井さん、まだ私…」
そう言って斉藤さんは上にまたがり騎乗位をした。斉藤さんはたくさん腰を振った。
「あん、イクゥ、沢井さんのまたおっきくて…」
「朝からこんな…本当にエロいな」
「沢井さん、イッちゃうから、たくさん出してください…イクゥ、ああ、ああん」
俺は斉藤さんの中で果てた。たくさん出して、斉藤さんは抜いて横たわる。
「沢井さん、気持ち良かったです…」
「斉藤さん、そんなしだかったんだ?」
「はい…」
「じゃあまたしたくなったら来な。またイカせてやるよ」
斉藤さんはフェラして液を吸い出しながら聞いていた。そうして斉藤さんは帰った。むしろ帰した。 斉藤さんにいられると、今日は面倒だからな
「沢井くん、たくさん出して、ああ、いい、イイ、あ」
「熊井さん、出しますよ…」
俺は熊井さんと昼から家でエッチするから斉藤にいて欲しくなかった。そうして夜まで激しく色んなプレイを熊井さんとした。
「沢井くん、なんかあんまり元気になってないよね。」
「そんなことはないですよ?」
俺は熊井さんが帰り、疲れて寝た。

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