番外編


[09]先輩の家でHA


バックから騎乗位の体勢に帰る。背面騎乗位で木原さんは腰を戦後にくねらせる。
「あ、あああ、あ」
木原さんはさっきより激しく腰を振る。もう何回か木原さんはイッてる。
木原さんは俺の方に体を回して普通の騎乗位でさらに腰を動かす。そのまま抱合いながら俺が腰を上下させる。
「沢田くんいいよ。ああ、はぁぁんイク」
木原さんも早く腰を上下させた。
そして普通の騎乗位で俺は胸を鷲掴みしながら下から腰を小刻みに動かす。木原さんの騎乗位はかなりエロくてもう限界だ。
「木原さんまたイカせてください」
思わず頼んでしまった。
木原さんは腰を激しく動かした。木原さんの中にナニが抜き差しされてかなり気持ちいい。ピストン運動がかなり激しくして感じてしまう。
「木原さん…俺限界…」「私もイッちゃう!」
木原さんが腰を動かし2人で当時にイッた。
「木原さんの騎乗位すごい気持ちいいです…」
「ハァ、ハァ、ハァ沢田くんのまだ元気だね」
すると木原さんはまたフェラして俺のナニを勃たせる。ジュルジュルて音をたててフェラしてきた。
「木原さん我慢出来ない」
俺は木原さんを押し倒して正常位で腰を振る。木原さんの脚を抱えてひたすら責める。
「沢田くん気持ちいい…あ、あああ、はぁぁん」
俺は2発目だからか早めにでた。
そのまま疲れたからか2人で寝た。
朝起きて2人なんか昨日の余韻がまだある。
「木原さんヤろ?」
「えっ…口でなら…いいよ」
木原さんはフェラを嬉しそうにした。舐めながらエロい目付きでこちらを見てくる。
「ン、ン気持ちいい?」
そして口に出した。
そして俺は木原さんが大学いくからとそのまま一緒に家をでた。しかしまだエッチの余韻にひたってるのだった

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.