番外編


[10]先輩と野外H


夜バイトが終り俺は帰路についていた。たまたま木原さんも同じ方向で時間も合い一緒に帰った。
「もう周りも暗くなっちゃいましたね。」
「そうだね〜人もほとんどいないよ」
すると公園があった。比較的広めの公園だ。2人中を通ることにした。周りにだれもいない…
「木原さんなんか茂みにありますよ」
そうして木原さんを茂みまで誘導する。そして俺は急にキスした。そして胸を触る。
「沢田くん、急にどうしたの?」
「木原さん人いないですしヤっちゃいましょうよ。」
「いや…でも」
「でも木原さん下濡れてますよ。」
木原さんのスカートに手を入れてパンツの上から触る。
「ああ、ああん」
俺は木原さんのシャツを上にずらしブラをずらした。そして乳首を舐めたり、胸を揉む。久し振りだから木原さんも感じてる。
指を下に入れる。2人立ちながら俺は指を抜き差しした。
「ああん、ああ」
「木原さん喘いだら人来たらばれますよ」
俺はわざと言って木原さんの下をかき回した。木原さんは声を押さえてる。
木原さんはフェラした。ジュルジュル音をたててしゃぶった。フェラしながら上目遣いでこっちを見てくる。相変わらずこの上目遣いがエロいし可愛い。
「木原さん入れますよ…」
「うん」
俺は立ちながら木原さんの片足を持って前後に腰を振った。
「はぁぁん、ああ、ああん」
声を押さえることはもう出来ない。木原さんは喘いだ。
そのまま木に手をつかせバックで突く。スカートとシャツがはだけてエロい。俺は腰を降り続け、木原さんがハァハァ言いながら気持ち良さそうにしている。そのままバックで果てた。2人とも。
その後ティッシュで後処理をした。
「沢田くんいつもより気持ち良かった」
「俺もです。外だからですかね」
そして2人で駅まで行ってそこで別れた。しかしいい経験になった

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