番外編


[08]先輩の家でH@


木原さんと風呂場でエッチしたあとそのままベッドに直行した。
「木原さんまだ俺ヤりたいです」
「沢田くんヤろ?」
木原さんはフェラしてくる。舐めながら、上目遣いで見てくる。それがエロくてフェラの快感と一緒に感じる。木原さんはナニを上から下まで舐めた。木原さんは自分の指を穴にいれてる。
「沢田くん舐めて…」
俺は69の体勢で木原さんが上に乗りフェラ、俺がクリを舐める。
「ン、ン、ンン」
咥えてるから声はあまり出さないが、喘ぎは少し洩れてくる。エロい声に俺は反応してナニはビクビクいきだしてる。
木原さんの脚を舐める。木原さんはピクピク反応してる。
「沢田くん、はぁぁん」
俺はそのまま胸を揉む。乳首を舐めたり、胸を寄せたりした。
木原さんはベッドでバックの体勢になった。
「沢田くん入れていいよ。」
俺はそのままかなり濡れてる木原さんの中にナニをいれた。スルッと入った。
パンパンパン…バックで木原さんを突いた。お尻を手に当てながら突く。
「はぁぁん、ああん、あ、あああ、あ」
木原さんを横向きにして片足をあげながら腰を降り続けた。あまりやらない体位だからか木原さんはかなり感じていた。そしてバックの体勢で木原さんの腰を高めにして俺は立ちながら突いた。
「沢田くん奥に入って気持ちいいよああん、ああん」
俺は激しくバックで突いた。木原さんもイッている。

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