番外編


[07]風呂場でH


そのまま2人裸になり入る。当たり前だか中は狭い。しかしHをするだけのスペースはある…
「木原さん…俺ヤりたいです…」
「えっここじゃ何ていうか狭いじゃん?ベッドでしない?」
俺は聞かずに木原さんにキスした。キスしながら胸を触った。
「沢田くん…」
「木原さんも濡れてるじゃないですか。ヤりたいんでしょ?」
そして俺はかがんで木原さんの下を舐めた。そして指で穴をかき回す。
「あああ、ああん」
そしてクリを舐めた。木原さんはヒクヒクしながら感じていた。自分で胸を鷲掴みにしてる。
「沢田くん気持ちいいよああん」
俺は指を穴に入れて抜きさししながら胸を舐めた。そして舐めてるウチに木原さんはイキそうになる。
「ああ、ああ、ああん、ああ、イクイク」
木原さんはイッて液をかなり出した。ハァハァ言いながら立っていられないのかかがみ出した。
「木原さん俺も…」
木原さんはビンビンの俺の何を口に咥えた。クチャクチャ音を立てながらしゃぶる。手でシゴいてきたりした。
「沢田くんすごい大きいね。」
「木原さんもう…」
俺はバスタブに手をつかせ立ちバックでひたすら腰を振る。木原さんの中は熱い
「あんあんあ、ああ、ああ」
木原さんの胸を掴みながら腰を振る。木原さんの中が締まって気持ちいい。
俺は床に座り木原さんは騎乗位した。狭いから正常位出来ない。木原さんが上下に腰をふりながら、俺も腰を動かす。
「ああ、はぁぁん、ああん、イク、ああん」
「木原さん中に出します。」
木原さんはピストン運動をより激しくして腰を振る。ハァハァ言いながら木原さんがかなりエッチな格好になり俺をイカせた。中に大量に出した。
「ハァ、ハァ気持ちよかったですね」
「うん」
2人はシャワーを浴びて風呂場をでた。

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.