番外編


[30]積極的にハメ


「沢田さん、ああ、ああ、ん、ん」
小渕さんを正常位で突く。俺はラブホで小渕さんとヤッている。
「小渕さん、出す…」
「ああ、熱い…ああ…」
俺は時計を見た。木原さんと約束していたのだが、時間を過ぎていた。
「小渕さんまたな。」
「え…行っちゃうんですか?」
上目遣いでこっちを見てくる。可愛いと思った。約束のことが頭から離れた。
「ああ…イク、気持ちいい…あん、あん、沢田さん、沢田さんい…い」
俺はバックで小渕さんを突いていた。
約束の時間をかなり過ぎ、俺は走って待ち合わせ場所に向かう。

「沢田君何してたの?」
「すみません。その…」
「沢田くん来ないから私もうこんなに…なっちゃったのに」
木原さんは待つ間一人でしていたらしい。
「沢田くん来て…」
俺と木原さんはラブホに向かう。
「木原さん本当にすみま…」
木原さんは俺のズボンとパンツを下げてフェラする。
「木原さん…」
「沢田くんたくさんしたのに元気みたいだね」
木原さんは先を手でいじる。イきそうになると急に止める。
「出したい…」
「沢田くん遅刻したんだし駄目だよ」 木原さんは手でしごく。俺は限界になり溜め込んだものを木原さんの顔に出す。
「熱い…出しちゃったね」
出しても木原さんは手コキをやめない。敏感になっているせいか何度も快感が襲う。
「木原さん…ヤバい…そんな」
「でも気持ちいいよね」
木原さんはバキュームフェラをする。先を舌で舐め、何度も吸う。木原さんの口に出した。
「まだでるんだ…たくさん出たね」
木原さんはまた手でしごく。
「木原さん…もうしたい。」
「沢田くん遅刻したんだし駄目だよ」
「でもこんな…」
「まだでるでしょ?」
木原さんは先をひたすら舐め、竿を上下に舐める。そして先をくわえながら手でしごく。
「また出る…」
木原さんの口にまた出す。しかしそのままフェラを続ける。
「頼むから…したい木原さん…ごめん…」
無言でフェラをして、ひたすらしごく。
また出す。木原さんの手はもう精液でヌルヌルだ。
「じゃあもう遅刻しない?」
「約束するから…」
「じゃあいいよ」
木原さんは裸になり騎乗位でまたがる。そしてかなり早いペースで腰を動かす。
「沢田くん、まだ…したりないんだ…ン、あ」
騎乗位は激しくなっていき、何回もイかされたから限界が早まる。
「どこに出したい?」
「木原さんの…中」
「いいよ…」
俺は木原さんの中に出した。
「木原さん普段と…違った」
「たまにはいいかなって、遅刻はもうしないでね」
「もうしませんよだから…」
木原さんにキスする。そしてそのまま何度もヤッた。

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