番外編


[31]後輩とセックス


「沢田さん…ああん」
「井川さん…」
井川さんは自分からナニを下に入れて騎乗位してくる。しかし俺は気持ちいいとは思わない。
「沢田さん気持ちいい?私はいい…ああん、沢田さんのおっきい、ヤバい…」
俺は井川さんを押し倒し、強引に激しく正常位で中に出した。
「沢田さん良かった…私またしたい…」
井川さんは手コキをしながら言う。しかし気分が乗らず、俺は井川さんの家を出た。

俺は電話で小渕さんを呼び出す。
「沢田さん…ン」
俺は小渕に激しくキスをした。そしてそのまま路地裏に行く。
「小渕さん俺は我慢出来ない」
「沢田さん…ここじゃ駄目です」
「口でしてくれ」
俺は自分のナニを出す。小渕さんは戸惑いながらそれを口に含む。
「フェラ…うまくなった」
小渕は舌で先を舐めながら手コキをする。
「沢田さん…気持ちいいですか」
「ああ気持ちいいよ…」
井川さんとは違い俺は興奮する。こんな清純そうな子に屈ませてフェラさせてる…
「まずい、でる…口に出す。」
小渕さんの口に出した。 小渕さんはそれを飲む。 そして舌でまた先を舐める
「小渕さんそれは…ヤバい」
「沢田さんこうするのが好きですよね?」
小渕さんは竿を頭を上下させ舐める。先から出た残りを吸い出す。その時かなりの快感がくる。
「小渕さん、ヤバいから…」
小渕さんは止めないでフェラする。そして我慢出来ずまた口に出す。そして小渕さんはそれを飲んだ。
またフェラして残りを吸い出す。小渕さんの口の中は精液だらけだ。敏感な先を舐めてくる。また快感がくる。先を今度は手で何度も触る。何度もされるうちまた射精したくなる。そして口に一気に奥まで含む。頭を激しく上下させる。小渕さんのフェラがうますぎて俺は我慢出来ない。
また口に出した。

「小渕さんのフェラ最高…だった」
小渕さんはうつむきながら嬉しそうな表情だった。
「口ゆすがないと…あと続きしよう?」
小渕さんは頷いた。
「沢田さん…あ、いいです、あ」
ラブホに入る早々に俺は我慢出来ずドアの前で小渕さんのタイツとパンツを取りそのまま立ちバックで挿入した。中はフェラで興奮したかグショグショだった。スカートから見える小渕さんの卑猥な部分がいい。
「沢田さん…あ、私、イきます、イク」
「一緒にイクから…」
俺は中に出し、小渕さんもイッた。
そのままベッドにもつれ込む。服を脱ぎ裸になりキスしながら正常位で中に入れる。
「締まる…中が狭いイきそうだ」
俺は我慢しながら正常位で腰を振る。小渕さんは腰のリズムに合わせ喘ぐ。
「いい、小渕さんどこに出す?」
「…中に出してくだ…さい」
小渕さんの中にまた出した。小渕さんはヒクヒクと体しており、何度もイッたとわかる。小渕さんはフェラして残りをまた吸い出す。俺のはそれだけでまた大きくなる。
「小渕さん…」
小渕さんにバックで突く。ひたすらパンパン音を立てて腰を振る
「あ、イきそうで、あ、あ、沢田さん…たくさん…」
顔を赤らめて言う小渕さんに激しく腰を振る。中は締まり、奥に当たるのか互いに快感がすごい。俺は激しくし再び中に出す。
「小渕さん気持ち良かったよ」
小渕さんはフェラで吸い出すがさすがにもう復活しなかった。 小渕さんも突きすぎたからか腰がくずれて力が入らないようだ。
井川さんから誘いがあったが、最近は無視して小渕さんと会うようになっていった。

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