番外編


[29]新人とエッチ


バイト先に新人の小渕さんが入ってきた。大学生で背は小さめで大人しい子で顔は好みだった
俺は仕事を教えたりした。普通に連絡をしていた。
「ああん、いい、沢田さん気持ち…いい」
ラブホで井川さんをバックで突いた。俺は井川さんとしながら小渕さんを思い浮かべた。小渕さんとしたいと思った。考えると興奮して腰を激しく動かして中に沢山だした。
「今日の沢田さん激しかった…」
俺は答えずに井川さんを置いてラブホを出た。
ラブホを出たら夜になっていた。バイト先の近くを通ると早いため、歩いていた。
「小渕さん?」
「沢田さん?」
さっきしながら考えていた小渕さんに会って俺は興奮した。
話しながら歩き、近くの公園まで来た。ここは夜は人気がない
「ここ通ると早いよ」
うまく茂みまで行った。
「…っ」
俺は小渕さんの胸を触った。
「やめ…てください」
「俺、したい…」
俺は服の中に手を入れ胸を触りながらスカートの中に手を入れた。タイツの上から指で筋を探る。
「…や、やめ」
そのままパンツの中に指を入れる。さする度にビクッと反応する。
「小渕さんも気持ちよくなりたいだろ?」
「………」
小渕さんは頷いた。
そのままラブホに2人で入った。
小渕さんの上の服を脱がし、胸を舐めた。ちょうどいい大きさの胸を触ると息を荒くしながら声を出す。
「っん、ん」
声が可愛くて俺は興奮した。
スカートを脱がすとタイツを取り、パンツを脱がそうとする。
「恥ずかしいです…」
裸になった小渕さんは綺麗だった。下を舐めた。
「ん、っん、沢田さん…ん」
下はもう濡れていた。クリを舐めると恥ずかしそうだったが、ビクッと何度も反応した。
「俺もしてくれない?」
「…したことないです」
「なら俺が教えるから」
小渕さんはまず竿を舌で舐める。そして先を舌で舐めながら口に含む。
「そう…うまい」
口に含みながら頭を上下させた。歯が当たらないようにうまくしてくれる。
さらに俺のは大きくなり、口に含むのは大変そうだった。
「そろそろ入れていい?」
小渕さんは頷いた。
俺は正常位で小渕さんの中に入れようとしたが、入口が狭く、入れるのに苦労した。入れた瞬間小渕さんは喘いだ。
正常位で突くが、中は狭く、絡みつくようで俺は刺激されていく。
「んぅ、ん、んぅ、沢田さん…」
俺は激しく正常位で突く。しかし限界が早く訪れる。
「やばい中に出すよ」
小渕さんは突かれているから返事も出来ない。俺は中で果てた。井川さんとしたのにまた沢山出した。
「気持ち…よかった」
小渕さんは息を荒くしながら横たわる。
「すごかった…です」
小渕さんは上目づかいでそう言った。俺は可愛くてそれだけでまたしたくなった。
「また…するよ」
横たわる小渕さんにそのまままた挿入した。
片脚を持ちながら腰を振った。俺はこの絡みつく中が気持ちよくてずっとしていたい気分だった。
「そんな…ん、んぅ、いぁ」
俺はバックの体勢になり腰を振った。
「こんな…恥ずかし…」
奥まで当たるが、中が狭くて締め付けが強くなっていく。俺は突く度にやばくなる。
「また出す…から」
俺は腰を激しく動かし、打ちつける。小渕さんの腰は力は無くなっており、体をベッドにうずめていた。俺は胸を触りながらまた出した。
小渕さんは2回したからハァハァいっていた。俺も気持ちよすぎて今日はもう無理だった。
「あの沢田さん…気持ちよかったですか?」
「え?」
ふたりでシャワーを浴びていた。
「あんなに私に…」
「ああ気持ちよかった…これからもしような」
「はい…」
井川さんの中より小渕さんの方が気持ち良いとわかり、主に小渕さんとするようになった。

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