番外編


[28]新しいセフレ

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木原さんと会う予定がなくなり、俺は暇だった。そして木原さんとヤれないから俺は欲求不満になっていた。
夕方俺はバイトを終わらすと、少し前に入ってきた井川さんが話しかけてきた。
「帰るんですか?」
「今日は予定無くなったしね」
井川さんはムチっとした感じで、顔も結構好みだ。
「どこか行くつもりだったんですか?」
「いや…セフレと会う約束をね」
「え?」
「そんでこんな風に…」
俺は井川さんのシャツに手を入れ胸を触った。
「沢田さん…やめて下さい」
構わないでパンツの中に手を入れ下を指で触る。
「ああ…ああん、やめ…」
「やめてほしくないだろ?ほら…」
指をもう1本入れ、さらに触る。
「イク、沢田さん…私…もう」
俺は触るのをやめ、手を井川さんから離す
「どうして…ですか」
「俺もヤバいんだよ」
俺は自分の下井川さんに触らせる
「すごい…」
「だから続きは場所を変えよう」

俺と井川さんはラブホに場所を変えた。
「沢田さん…続きお願いします。」
俺は井川さんの下がビショビショになっているのを見て興奮した。そのまま中に挿入した
「え…生はダメ…ああん、はあ…あ、ダメ」
俺は正常位で腰を振る。井川さんはダメと言いながら喘いでイッている。
「う…締まる…すごい」
井川さんの中が俺のをキツく締め付ける。かなり気持ちいい。
「ああ、気持ちいい、イク、ダメ…ああん」
「井川さん…中に出すよ…」
「沢田さん…それは…あああん!」
俺は果てて沢山中に出した。
「沢田さんの熱い…中に出しちゃいましたね。」
「井川さんの中ヤバい…まだしたい…」
「また生でしたい?」
「うん…また生で沢山出したい」
「いいですよ。私こんな生が気持ちいいなんて…思わなかった」

俺はバックで井川さんを突いた。
「また締まって…いい」
「沢田さん…おっき、ああ、いい、また中に出して、ああ」
腰を振る度に中が締まりかなりの快感を覚える。
「井川さん出す…」
「私もイク…」
また中に俺は沢山出して果てた。

「全然収まらない…私がしましょうか?」
「え?う…やば」
井川さんは口に俺のを含み一気に動かす。フェラが激しくて俺はイキそうになる。
「大きくなりましたね。これでしてあげます」
井川さんは俺に跨ると騎乗位で腰を上下に動かした。
中は窮屈で腰を動かす度に沢山締まり快感が来る。
「沢田さん…気持ちいい、いい、ん」
「井川さん、俺」
井川さんはさらに腰を激しくした。
「駄目だ、出る…」
俺は井川さんの中にまた出した。

「沢田さん…気持ちよかった…」
「井川さん…まだしたい…」
「いい…ですよ」

「ああ、イク…私ああ」
俺は正常位で出した。
井川さんはフェラしてくる。
「また沢田さんの大きくなった…」

バックで井川さんをひたすら突く。
「イク…またイク…あああん」


「沢田さん…気持ちいい?」
「ヤバい…最高だよ」
井川さんは騎乗位でまた腰を動かした。また俺は出した。

「こんなのしたこと…ない、ああ、いい、いいよ」
立ちバックで突いた。俺は何回イったかわからないが気持ちよくてどうだって良かった。
気づいたら時間はかなり経っていた。もう深夜になっていた。
「どうする。このまま泊まる?」
「…はい…それで」
「わかった。また沢山しよう」
俺達は朝まで寝ないでひたすらヤッた。
「沢田さん…ヤバい、私立てなくなった…」
「俺もフラフラだよ。それだけ良かったんだな…またしよう」
「…はいお願いします」
俺と井川さんはセフレになった。
俺はラブホを出て、井川さんを送ると、電話が鳴った木原さんだ
「沢田くん昨日はごめん、出来なかったね」
「いいんですよ木原さん、セフレとしてましたから。小川さんじゃないですよ」
「小川さん以外にセフレ出来たんだ。良かったね」
「でも木原さんともちゃんとしますから」
「うん…じゃあまた来週ね」

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