番外編


[27]カラオケでエッチ

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俺は木原さんに会いに行った。木原さんの住んでる場所と自分の住んでる場所と真ん中の場所で会った。だいたい2時間くらいだった。
俺と木原さんはカラオケボックスで落ち合った。
「本当にないの?」
「はい、確認してますよ」
ここはカメラがついていない。節電の煽りらしい。
俺と木原さんは奥の部屋に入ると、キスしてソファーで抱き合った。
「俺もう…」
木原さんの服を脱がす。木原さんの胸を触りながら少しずつ脱がす。
「ああん、沢田くん、ああん」
俺は木原さんを裸にした。
俺は木原さんの脚を広げて下を舐めた。ビクビクと木原さんは感じた。
「沢田くん、激しい、ああん」
俺は指で下をかき回す。マイクの音声を入れてグチョグチョと音が響く。
「沢田くん、ああん、聞こえ…ちゃうからああん」
「こんなにして…それはないですよ」
「イク、イク、ああん!」
ビュクビュク!木原さんは液を思い切り出した。
「沢田くん、気持ちいい…」

木原さんはフェラした。木原さんは舌を使い先を舐めてくる。口に含みバキュームフェラして来る。
「木原さん相変わらずうまいですね…」
「沢田くんにしかこんなに出来ないから」
口で木原さんはひたすら舐めてくる。吸い上げ、イキそうになるとやめて手コキとバキュームフェラをする。
「木原さんもうでそう…」
「じゃあ私に…」
バックで木原さんを突く。木原さんはソファに手をついて喘ぐ。
「沢田くん、いい…あうん、ああん!イク、いい」
「そろそろ時間になりますね。木原さん…」
俺は腰を振り思い切り打ち付ける。
「ああん!イク、沢田くん、激し…駄目!」
「木原さん、出る…中に」
木原さんの中にたくさん出した。木原さんはソファに横たわりヒクヒク余韻に浸っていた。
「沢田くん、激しい…久々にヤバかった」
「やっぱり木原さんはいいよ…小川さんより気持ちいいし」
「そう?ありがとう。まだ時間少しあるし…」
木原さんはまたフェラしてくる。
「う…イッたばかりだからヤバ…」
木原さんは構わず先を舐めてくる。上下に舐めまわし、バキュームフェラで攻める。
「木原さん、出る…」
「口に出していいよ」
木原さんの口にまた出した。
「沢田くんの味がするね…」
木原さんは約束があり帰った。俺も小川さんとヤる約束があるので、帰路についた

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