番外編


[26]久しぶりのエッチ


少し経って、大型連休になった。俺は小川さんとしたかったが、あちらは彼氏といってしまった。
しかし、木原さんがこちらに来て、店に顔を出しにくるらしく、俺はその日に待った。
木原さんが来た。
「あっ…沢田くん…」
「木原さん」
俺は木原さんに近付いた。しかし傍には男がいた
「私…彼氏出来たから…」
「あっそうなんですか。自分バイトの後輩の沢田です」
相手に軽くあいさつした。
「木原さん、奥にみんないますよ」
俺は木原さんだけを連れ出した。
「木原さん、しましょう?」
「いや…駄目だよ…そんなの」
「じゃあ彼氏に今までのことを話します」
「それだけは…」

木原さんは彼氏にバイト仲間と会うからと言って2時間ほど別れると言った。
「木原さん、俺がたくさんイカせてあげますよ」
ラブホに連れ込み木原さんの下着を脱がし俺は木原さんの下をかき回した。木原さんはビクビクと反応する
「沢田くん…やっぱり駄目…ああん、ああ」
「嫌じゃないでしょ?」
俺はクンニした。木原さんの中を舐めると液が溢れる。俺はそれを舐めながらさらにクリを責めた。
「俺が木原さんのエロいとこを引き出してやるから」
俺はそのまま下を指で抜き差ししながらキスをした。
「自分のをなめてどうです?」
「わからないよ…ああ…ああん」
俺は木原さんの口に入れてイラマチオさせた。
「ん、ン、んう、んう」
木原さんは若干苦しそうだ。しかし止めずに自分のペースでひたすら頭を動かした。
木原さんの口から離すと、俺は木原さんの中に正常位で挿入した。
「やめて…私には彼氏が、ああん、ああ」
俺は腰を早く振った。木原さんは抵抗はしない。前みたいに俺にひたすら突かれる。
「私…おかしくなっちゃ、ああ…イク、イク」
「木原さん中に出すから」
「駄目…駄目」
俺は木原さんの中にたくさん出した。
「木原さん気持ち良かった?」
「沢田くん…」
「素直になったら?俺がしたらこんな感じちゃって」
木原さんの下はビショビショになっている。
「木原さんまた入れますから」
「沢田くん…ああん」
俺は木原さんをバックで突いた。木原さんの膝はガクガクしていて、俺はひたすら打ちつけた。
「沢田くん…イク、イっちゃう、気持ちいい…」
「やっと素直になりましたね」
木原さんは突くたびに喘いだ。何度も打ちつけたら、俺はまた限界がくる。
「木原さん、また出すから」
「たくさん出して。私の中に…」
俺は中に出した。
「木原さん、いいよ」
木原さんはフェラした。もう躊躇わずしてくる。先を舐めながら、竿を舐める。そして口に含みバキュームフェラした。
「やっぱり木原さんに口でしてもらうといいかな」
「沢田くんの相変わらず元気だね。最近してるの?」
「最近は小川さんとしてるけど、あんまり頻繁には」
「そうなんだ…私もあんまり」
「なら、まだたくさんしますから」
「あ、今度は私がするから」
木原さんは上に跨る。そして少しずつ俺のを挿入した。
「ああん、ああ…またおっき、ああ」
木原さんは騎乗位で腰を振った。体重をかけながら、上下に腰を振る。
「沢田くん…ああん、いい…奥にあた、ああ」
木原さんは奥に俺のが当たり木原さんは腰を振るのを早めた。
「もうイっちゃう…」
「一緒に…」
俺は中に出した。木原さんはそのまま前に倒れた。

「木原さん、もう時間過ぎてますね。」
「あ…どうしょう」
木原さんはまたフェラしてくる。
「やめる?」
「じゃあせめてこれで…」
木原さんは舌を使いながら刺激する。俺は耐えられない。
「木原さん…」
俺は木原さんの顔にかけた。
「沢田くんの…熱い。落とすのに時間がかかるよ」
「ワザとです」

その日、かなり時間が経ち、木原さんは彼氏と去った。話によると、その日のことはうまくごまかして、また時間を作って俺とすることにした。

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