番外編


[25]セフレ


木原さんがいなくなって少し経ち、俺は漫画喫茶の個室で調べ物をしていた。
「なるほど…ちゃんとやってる?」
「うん…やってるよ」
小川さんはフェラした。小川さんは結局彼氏とのエッチがうまくいかない。だから時間が空いたら俺とヤるようになった。
「木原ちゃんいなくなってあんまりしてないでしょ?」
「まぁ…あんないいセフレはいないですよ」
「そうなんだ…」
「小川さんも十分うまいですけど」

俺は小川さんを正常位で突いた。ホテルに移動しヤる。
「沢田くん、イク…おっきくて…あん、ああ」
俺は小川さんの中にだした。
「こんなして彼氏にバレないんですか?」
「大丈夫。彼氏今バイトで忙しいし」
俺は小川さんとセフレになっている。しかし木原さんよりは会う頻度は少ない。俺は新しいセフレを探そうかと思った。

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