番外編


[22]コスプレでハメ

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クリスマスイヴ、俺は木原さんが単発でバイトを入れているらしく見に行った。クリスマス時期だけのバイトらしく、それで今だけダブルでやってるらしい。
すると、クリスマスケーキの販売のバイトらしい。
すると、木原さんはミニスカにニーソのサンタの格好をしていた。
「あ、沢田くん、来てくれたの?」
「はい…かわいいですね」
俺はサンタ姿が可愛くてヤバい。
バイトが夜までに終わり、木原さんは店から出てきた。
「今日はどうする?どこか行く?」
「あ、サンタの衣装持って帰るんですか?」
「うん、これ店じゃなくて登録したとこのだから」
「じゃあちょっと休みません?」
俺と木原さんはラブホに行った。かなり混んでいたが、宿泊が大丈夫だったので、宿泊にする。
「木原さん、サンタ姿また見たいな」
「え、いや、恥ずかしいから…」
「なら客には見せられんのに駄目ですか?」
「しょうがないな〜」
木原さんはシャワーを浴びてサンタ姿になった。上は胸のラインが見え、下はニーソがエロい。
俺は木原さんにキスをしてベッドに押し倒した。
「沢田くん、駄目…衣装汚しちゃうから…」
「いいじゃないですか…クリスマスですし」
俺はキスしながら服を上げて胸を露わにした。そして胸を舐める。
「何もつけてないし…やっぱり」
「だって、別に…」
構わず胸を触る。
木原さんのスカートの下に指を入れた。何も履いていない。クチュクチュ音を立て、中はぐしょぐしょになる。
「あ、はぁん、ああ、イク、ああ」
「イッたら服が汚れますよ」
「だって、沢田くんがああん、ああ」
俺は木原さんの下を舐めた。スカートに頭を入れ、ニーソとの間のムチムチの太ももを掴みながら俺は舌を動かした。
「ううん、あ、ああ、はぁん、いい」
「木原さんもうヒクヒクしてますよ…」
木原さんはフェラしてきた。サンタ姿の乱れた木原さんはエロい。舌でかなり舐めながら、バキュームフェラで一気に吸い上げて俺のを勃たした。パンパンでヤバい。
「そろそろ入れますよ…」
「うん…」
スカートをたくして中に入れる。俺は正常位で一気に突いた。
「ああ、あん、ヤバいよ、いっ、ちゃう」
「木原さんの中締まってヤバいよ」
俺は腰を振るペースを速くして木原さんは悶える。木原さんの中が今日は締まる。
「木原さん、限界、中に出していい?」
「あ、あ、いい…よ、沢山中に…あ、あ出して」
俺は木原さんの中に出した。クリスマスにサンタ姿の木原さんを見たら興奮して沢山出た。
「沢田くん、熱い…中ヤバい」
「木原さんが可愛くてつい…」
木原さんはお掃除フェラしてくる。しかしイッたばかりで敏感で俺はビクビク感じる。
「沢田くん、なんかすごいね〜まだ欲しい?」
「うん、うわ、ヤバいって」
木原さんは微笑みながらバキュームフェラしてきた。そして勃った俺のに入れて騎乗位で腰を振った。
「ああ、あん、気持ちいっいよ…あん」
「木原さんエロいし…」
木原さんは激しく腰を振った。もう木原さんは衣装なんか忘れてるかのようだった。
「イク、イク、あんああん」
「木原さん、一緒に」
「ああ…ああん、イク」
ふたり同時に行き、中は液で溢れた。俺はそのまま抜かずにバックで腰を振った。パンパン音をたてて、一気に突いた。
「もう、イッちゃう…ああん、はぁん、いい」
俺は木原さんの中に沢山だした。
「すごかったね…」
「すごいエロいサンタでしたね」
「沢田くんがあんな突くから…」
俺はムチムチした太ももを触りながら話した。衣装はもう液で汚れていた。
「木原さん、まだクリスマスは終わってないですし…」
「うん…」
キスをしながらまた中に入れて正常位で突いた。木原さんは沢山イキながら朝までした。
結局衣装はうまくごまかして返した。その後クリスマスの街を歩いた。

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