番外編


[23]浮気エッチ


木原さんがしばらく帰省することになり、俺はヤりたくてたまらなかった。
バイトが終わり帰ろうとしたら小川さんがいた。
「あれ?小川さんどうしたんですか」
「あ…沢田くん」
小川さんは明らかによそよそしい。あの時以来あまり話してもいなかった。
「沢田くん、話があるんだけど」

「沢田くん、ああん、ああん、もっと」
俺と小川さんはラブホに来ていた。最近彼氏と喧嘩しているので、癒やして欲しかったらしい。
「小川さんこんなに乳首立ってますよ…」
「もう彼氏なんか忘れさせてよ…」
俺は後ろから胸を触りながら下を弄った。濡れて指に液が絡みつく。
「沢田くんのやっぱり大きいね。口に入るかな」
小川さんは溜まって普段より大きい俺のをしゃぶってくる。かなり激しく上下させていく。
「ヒクヒクしてる…もう出そうだね。私をたくさん気持ちよくしてね。」
俺は小川さんに正常位で突いた。しばらくぶりだから自然と激しくなる。
「ああ、イク、イク、たくさん、ああん、ヤバい、ああ」
俺は小さめな胸を触りながら腰を振りまくった。小川さんをお構いなしに。
「いい、壊れちゃう…たくさんヤって…忘れさせて」
俺は激しく突いて限界になる。小川さんもイきそうだ
「中に出す?」
「うん…たくさん中に出して」
俺はヤバくなり、普段より多く出した。
「沢田くん熱い…」
小川さんはヒクヒクしながら目がうっとりしていた。そんなにしたかったのか…
「彼氏がエッチ下手で毎回イけなくて…喧嘩しちゃって…」
小川さんは成り行きを話した。
「俺のはいいんだ?」
「うん…すごい気持ちいい…」
「ならもっとしましょうか…」
俺は小川さんをバックで突いた。
「すごい…ああ、奥に…奥に当たる…いゃぁん」
「ヤバい、締まる…」
俺は腰を早く動かすと、クチャクチャ音がなり、エロい。そしてまた中にたくさん出した。
「沢田くんのヤバい…」
「彼氏とうまくいかない時は俺とすればいいんじゃないですか?」
「うん…そうしようかな」

その後結局小川さんと彼氏は仲直りし、俺とすることはなかった。
「木原さん俺…」
「うん…たくさん出して…」
そして木原さんが戻り、戻って最初のエッチは何回もイき、朝までヤっていた。

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