番外編


[21]先輩と3PA


木原さんはキスしてきて、俺は小川さんとバックでしながら、俺は木原さんの胸を触った。俺はこんなになるとは思ってもいなかった。俺は小川さんの中から液のついた俺のを抜き、木原さんの下に指をやる。もうかなり濡れてた。
「木原さんひとりでヤッてたでしょ?」
「そんな…してないよ」
「だって中が…」
俺は見てると小川さんも見て来た。
「木原ちゃん本当に濡れてるよ。」
「やだ、恥ずかしいよ」
俺は木原さんの下を舐めると、小川さんは木原さんの胸を舐めた。2人で木原さんを責める。
「いやん、ああ、ああん、そんな…気持ちいいよぉ…」
「木原ちゃんも結構エロいんだね〜」
「そりゃ俺と色んなのヤッてますから」
俺は指で木原さんをイカせる。液が沢山でた。そして2人でフェラしてきた。2人で左右で竿を舐めてきた。そして先を2人で舐める。俺は最高に気持ちいい。こんなに2人の可愛い娘にされて…と考えるとヤバかった。木原さんはバキュームフェラで吸い上げた。小川さんは体を舐めてきてすごいエロい光景だ。
そして木原さんに挿入して騎乗位で腰を木原さんは振った。そして小川さんの下を俺は舐めた。2人の喘ぎ声が聞こえ、いつものエッチじゃ体験出来ないことだった。俺は正常位に変えて腰を振った。小川さんは木原さんの胸を触りながら、木原さんと小川さんはキスしあってた。この雰囲気がそうさせているようだ。俺はかなり腰を振り、木原さんの中に沢山出した。さっきヤッたのに、まだ出る。
「さっきみたいに私にもヤッて…」
俺は出しながらも沢山腰を振り続けた。そして木原さんはイき、息が荒くなり、横たわる。そして小川さんがまたフェラしてくる。手コキをして俺のを勃たせた。そして上に跨り騎乗位で腰を振った。俺の上で小川さんはかなり早いピストンをした。もうヤバいくらいの腰の乱れた振り方に、快感がすごかった。木原さんはさっきの小川さんのように、小川さんの胸を吸っていた。もう普段のバイトで会ってる顔ではなく、自分たちの性欲を互いに隠すことなくさらけ出していた。俺は小川さんの中でまた出した。すると、木原さんと小川さんはまたフェラをしてきて、木原さんがまた跨り腰を振った。もうさすがに俺も限界だ。しかし2人はまだイキたいらしい。そして木原さんの中で果て、木原さんもイッた。
さすがに疲れてみんなぐったりと横になった。そして3人裸のまま寝ていた。

朝になり、小川さんと木原さんと俺は、なんか互いに恥ずかしかった。小川さんに俺たちのエッチを見られたし、小川さんはこれは浮気だ。どうすべきか…
「あの…昨日は酔ってて…」
俺はそう切り出した。
「うん、なんかおかしかったよね」
木原さんも言った。
「私なんか変なことしちゃって…昨日のこと彼氏にバレたら…」
俺と木原さんは昨日のことは、互いにおかしかったからと言って秘密にして、小川さんはシャワーを浴びてそのまま帰路についた。もう小川さんとヤッたりはしないだろうが、3Pはかなり良かった。また機会があればやりたい

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